TikTokで話題になった漫画おすすめ10選【2026年版】1巻で刺さるSNSバズ作品

TikTokで話題になった漫画おすすめ10選【2026年版】1巻で刺さるSNSバズ作品

TikTokって、気づいたら次の動画に指がいってませんか。

でも、たまに混ざってくる「この漫画、1巻だけでも読んで……!」みたいな熱量の紹介動画。あれ、ずるい。

数十秒で刺さって、その日のうちに1巻をポチって、気づいたら夜更かし。私は何度もやりました。

この記事では、TikTokで感想動画が回りやすいタイプの漫画を中心に、読みやすさも重視して10冊まとめます。

※本(小説・エッセイ)側も探したい人は、SNSで話題になった本をまとめた記事も参考になります。
Z世代に刺さった本10選【2026年版・SNSで話題になった本】

まず1冊に迷ったら:『SPY×FAMILY 1』

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)

著者: 遠藤達哉

スパイ×殺し屋×超能力者。擬似家族が最高にかわいくて、テンポも良くて、1巻が一瞬で終わる。

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重たすぎないのに、ちゃんと笑えて、ちょっと泣ける。 「話題作を1冊だけ試したい」人の最初の入口にちょうどいいです。


TikTokで“刺さりやすい漫画”の特徴

私がTikTokでよく見かける漫画は、だいたいこの3タイプに集まります。

  • 1話(1巻)のフックが強い:導入が早い。設定が一瞬で理解できる
  • 感情が動くポイントが明確:キュン、ゾワ、泣き、スカッとが来る
  • 語りたくなる要素がある:推し、考察、伏線、ギャップなど

ここからは、その条件を満たしやすい作品を、できるだけジャンルを散らして紹介します。

TikTokで話題になった漫画おすすめ10選【2026年版】

1. 『SPY×FAMILY』遠藤達哉

SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)

著者: 遠藤達哉

読みやすさと面白さのバランスが神。擬似家族コメディで、疲れていても読める。

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刺さりポイント

  • アーニャの一言で空気がひっくり返るテンポ感
  • “家族っぽさ”が少しずつ育つのが尊い
  • アクションもコメディも過不足がない

2. 『怪獣8号』松本直也

怪獣8号 1巻

著者: 松本直也

大人になっても夢を捨てきれない人に刺さる。バトルの見せ方も派手で気持ちいい。

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刺さりポイント

  • 32歳主人公の“遅れてきた再スタート”
  • バトル漫画なのに、等身大の焦りが混ざる
  • 1巻の引きが強くて続きが気になる

3. 『チェンソーマン』藤本タツキ

刺さりポイント

  • 予想と違う方向に走るスピード感
  • 欲望がむき出しなのに、妙に切ない
  • “この先どうなるの?”を毎話更新してくる

4. 『呪術廻戦』芥見下々

刺さりポイント

  • 強キャラがちゃんと怖い
  • どのキャラにも“背負ってるもの”がある
  • 用語を覚えるほど沼が深くなる

5. 『薬屋のひとりごと』日向夏 / ねこクラゲ

刺さりポイント

  • 主人公が賢いのに嫌味がない
  • “謎解き”が短いスパンで回収される
  • 恋愛未満の距離感がちょうどいい

6. 『スキップとローファー』高松美咲

スキップとローファー(1)

著者: 高松美咲

優しいのに、ちゃんと現実。高校生活の空気感がリアルで、見守りたくなる青春。

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刺さりポイント

  • “いい子”が報われる感覚がある
  • 恋愛だけじゃなく、友情の温度が良い
  • 読後に気持ちが少し整う

7. 『ブルーピリオド』山口つばさ

ブルーピリオド 1(アフタヌーンKC)

著者: 山口 つばさ

好きなことに本気になるのって怖い、を真正面から描く。進路に悩む人に刺さる。

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刺さりポイント

  • 努力の描写が“現実のしんどさ”込みでうまい
  • 「才能」と「覚悟」の話が刺さる
  • 読むと自分の生活も少し変えたくなる

8. 『ブルーロック』金城宗幸 / ノ村優介

刺さりポイント

  • “チームワークだけが正義じゃない”切り口
  • キャラのエゴが立っていて推しができる
  • 一気読みしやすいスピード

9. 『【推しの子】』赤坂アカ / 横槍メンゴ

刺さりポイント

  • かわいいのに、急に怖い
  • “見られる側”の現実が生々しい
  • 伏線が多くて語りたくなる

10. 『その着せ替え人形は恋をする』福田晋一

刺さりポイント

  • 好きを隠さない強さに元気をもらえる
  • 恋愛の距離の詰め方が焦らない
  • ふたりの会話が素直で、読んでて疲れない

まとめ:バズってる理由は「感情が動く」から

TikTokで回ってくる漫画って、結局「読んだ人の感情が動いてる」んですよね。

刺さったポイントを語りたくなるし、誰かにおすすめしたくなる。その熱が動画になって、また次の人の背中を押す。

気になる作品が1冊でもあったら、まずは1巻だけ試してみてください。
そこから沼が始まる可能性は高いけど、それも込みで楽しいです。

この記事のライター

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森田 美優

出版社勤務を経てフリーライターに。小説からビジネス書、漫画まで幅広く読む雑食系読書家。Z世代の視点から現代的な読書の楽しみ方を発信。

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