20代貯金本おすすめ5選!28歳で500万円貯めたOLが選ぶ最強の一冊
実は私、25歳まで貯金がほぼゼロだったんですよね。
社会人3年目なのに、毎月の給料はほぼ使い切り。飲み会、洋服、コスメ、推し活…気づいたら月末には口座残高が3桁になっていることもありました。
貯金ゼロから500万円貯めるまで
「このままじゃヤバい」と気づいた瞬間
変わったのは、26歳の誕生日でした。友人が結婚することになって、ご祝儀3万円が払えなくて焦ったんです。カードの限度額もギリギリで、「28歳になっても30歳になっても、このままなのかな」と本気で怖くなりました。
そこから貯金の本を読み始めたのですが、最初は全然続かなかったんですよね。「毎月5万円貯金しましょう」とか書いてあっても、「いやいや、そんなお金どこにあるの?」って思ってしまって。
でも、ある本との出会いで気づいたんです。貯金って「我慢」じゃなくて「仕組み」なんだって。
20代が貯金できない本当の理由
金融広報中央委員会の調査によると、20代単身世帯の金融資産保有額の中央値は約20万円。なんと約40%の人が貯金ゼロなんだそうです。
| 20代の貯金事情 | データ |
|---|---|
| 貯金ゼロの割合 | 約40% |
| 金融資産中央値 | 約20万円 |
| 平均貯蓄額 | 約176万円 |
「平均176万円」って聞くと焦りますよね。でも実は、中央値は20万円。つまり、一部の人がたくさん持っているだけで、多くの20代は貯金できていないんです。
だから「自分だけが貯金できない」なんて思わなくて大丈夫。問題は、正しい方法を知らないだけなんですよね。
20代貯金本おすすめ5選
1. はじめての人のための3000円投資生活 新NISA対応版(横山光昭)
私の貯金人生を変えた一冊がこれです。
『3000円投資生活』は、家計再生コンサルタントの横山光昭さんが書いた本で、シリーズ累計100万部を超える大ベストセラー。「月3000円から投資を始めよう」という、超シンプルなメッセージが特徴です。
正直、最初は「3000円で何が変わるの?」と思っていました。でも読んでみると、そうじゃないんですよね。「3000円でもいいから、まず始める」ことが大事だと気づかされました。
『3000円投資生活』の良いところは、投資の話だけじゃなく、貯金の基本もしっかり書いてあること。「まずは生活防衛資金を貯めよう」「固定費を見直そう」という当たり前のことが、すごくわかりやすく説明されています。
2024年に新NISA対応版が出たので、これから始める人にはこちらがおすすめです。
2. 【新版】20代のいま、やっておくべきお金のこと(中村芳子)
「20代のうちにお金の基本を学びたい」という人にぴったりなのがこの本です。
ファイナンシャルプランナーの中村芳子さんが書いた『20代のいま、やっておくべきお金のこと』は、まさに20代向けの「お金の教科書」。貯金、保険、投資、年金まで、知っておくべきことが網羅されています。
個人的に響いたのは、「20代の1万円は、50代の3万円の価値がある」という話。複利の力を使えば、若いうちに少額でも投資を始めることで、将来大きな差がつくんですよね。
『20代のいま、やっておくべきお金のこと』を読んで、「もっと早く読んでおけばよかった」と本気で思いました。20代前半の人には特におすすめしたい一冊です。
3. めざせ1000万円! 20代からの貯金と投資の鉄則(横山光昭)
「貯金の目標を持ちたい」という人におすすめなのが、横山光昭さんのもう一冊、『めざせ1000万円!』です。
『めざせ1000万円!』の特徴は、ゴールが明確なこと。「とにかく貯金しましょう」じゃなくて、「1000万円を目指そう」という具体的な数字があるので、モチベーションが続きやすいんですよね。
横山さんは25,000件以上の家計相談を受けてきた専門家なので、「こういう人は失敗しやすい」「こうすれば成功する」というパターンを熟知しています。その経験が詰まった一冊です。
私は『3000円投資生活』を読んだ後にこの本を読んで、「次は1000万円を目指そう」という気持ちになりました。今はまだ道半ばですが、具体的な目標があると頑張れますよね。
4. 20代からはじめる お金が貯まる暮らしかた(mii)
「専門家の話より、同世代のリアルな話が聞きたい」という人には、miiさんの本がおすすめです。
『お金が貯まる暮らしかた』の著者miiさんは、SNSで貯金生活を発信している同世代の方。専門家じゃないからこそ、「わかる、わかる」と共感できる部分がたくさんあります。
『お金が貯まる暮らしかた』で参考になったのは、「我慢しない節約」の考え方。好きなものを完全に諦めるんじゃなくて、「本当に好きなもの」にお金を使って、「なんとなく使っていたもの」を減らす。このバランス感覚が絶妙なんですよね。
写真やイラストも多くて読みやすいので、「活字が苦手」という人にもおすすめです。
5. 今も未来も大切にする しあわせ貯金生活(ぽち。)
「貯金=我慢」というイメージを変えてくれたのが、ぽち。さんの『しあわせ貯金生活』です。
ぽち。さんはInstagramで貯金術を発信している人気インスタグラマー。「今も大切にしながら、未来のためにも貯める」というコンセプトが、すごく共感できるんですよね。
『しあわせ貯金生活』を読んで気づいたのは、貯金って「幸せを先送りにすること」じゃないんだってこと。今の自分も大切にしながら、将来の自分も守る。そのバランスが取れると、貯金が苦しくなくなります。
「節約本を読むと罪悪感を感じる」という人にこそ、読んでほしい一冊です。
貯金本を読んで実践したこと
先取り貯金で「仕組み化」
『3000円投資生活』を読んで最初にやったのが、先取り貯金の設定でした。
給料が入ったら、自動的に別口座に3万円が移動するように設定。最初は「3万円も減ったら生活できないかも」と不安でしたが、意外となんとかなるんですよね。「ないものとして生活する」ことで、自然と支出が減りました。
固定費の見直しで月1万円削減
『20代のいま、やっておくべきお金のこと』を読んでから、固定費を総点検しました。
- スマホを格安SIMに:月5,000円削減
- 使っていないサブスク解約:月3,000円削減
- 電気・ガスの契約見直し:月2,000円削減
合計で月1万円、年間12万円の削減。これを貯金に回すだけで、年間の貯蓄額がぐっと増えました。
「本当に欲しいもの」だけを買う習慣
『お金が貯まる暮らしかた』を読んでから、買い物の仕方が変わりました。
以前は「セールだから」「限定だから」で衝動買いしていたものを、「本当に欲しい?」「1週間後も欲しいと思う?」と自問するように。結果、無駄な買い物が激減しました。
まとめ:20代から始める貯金のすすめ
今回は、20代向けの貯金本を5冊紹介しました。
- 『3000円投資生活 新NISA対応版』:まず始めたい人に
- 『20代のいま、やっておくべきお金のこと』:お金の基本を学びたい人に
- 『めざせ1000万円!』:具体的な目標が欲しい人に
- 『お金が貯まる暮らしかた』:同世代のリアルな話が聞きたい人に
- 『しあわせ貯金生活』:我慢せずに貯めたい人に
20代の貯金って、金額よりも「習慣をつくること」が大事なんですよね。月3000円でも、1万円でも、まずは始めること。その一歩が、将来の自分を救ってくれます。
私は26歳から本気で貯金を始めて、28歳で500万円を達成しました。まだまだ道半ばですが、「お金の不安」から解放されただけで、毎日がずっと楽になりました。
まずは1冊、手に取ってみませんか?




