節約本おすすめ5選!貯金ゼロ28歳OLが1年で50万円貯めた方法

節約本おすすめ5選!貯金ゼロ28歳OLが1年で50万円貯めた方法

実は私、去年まで貯金がほぼゼロだったんですよね。毎月「今月こそは貯める!」って思うのに、気づいたら給料日前はカツカツ。コンビニのスイーツとか、ちょっとしたネットショッピングとか、「これくらいなら」って思って使ってたんです。

そんな私が変われたのは、節約に関する本を読んでからでした。読んでみて気づいたのは、節約って「我慢すること」じゃないということ。仕組みを作れば、無理なく自然とお金が貯まるんです。

節約本を読んで気づいたこと

我慢する節約は続かない

「節約」って聞くと、どうしても「あれもダメ、これもダメ」ってイメージがありませんか?私も最初はそう思っていて、何度も挫折しました。コーヒーを我慢、ランチを我慢、友達との飲み会を我慢…。でもそれって、ストレスが溜まるだけで長続きしないんですよね。

本を読んで学んだのは、「何を削るか」よりも「仕組みをどう作るか」の方が大事だということ。我慢じゃなくて、自動的にお金が貯まる環境を整えれば、ストレスなく節約できるんです。

節約初心者が押さえるべきポイント

本を読んで学んだ基本的なポイントをまとめてみました。

項目ポイント効果
固定費スマホ・保険・サブスクの見直し毎月自動で節約
貯金先取り貯金を自動化確実に貯まる
買い物「欲しい」と「必要」を区別無駄遣い防止
記録家計簿で現状を把握問題点の発見

個人的に一番効果があったのは、「固定費の見直し」と「先取り貯金」でした。この2つだけで、月2万円以上の差が出たんですよね。

節約本おすすめ5選

1. 【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学

最初におすすめしたいのが、両@リベ大学長の『お金の大学』です。140万部以上売れている超ベストセラーなんですよね。

『お金の大学』のすごいところは、「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」という5つの力を体系的に学べること。節約だけじゃなくて、お金全体の考え方が変わります。

個人的に参考になったのは、「固定費の見直し」の部分。スマホを格安SIMに変えるだけで月5,000円、使っていないサブスクを解約するだけで月2,000円。これだけで年間8万円以上の節約になるんですよね。

イラストが多くて読みやすいので、お金の本を初めて読む人にもおすすめです。私はこの本から節約生活をスタートしました。

2. ミニマリスト式超節約術

次におすすめなのが、なにおれさんの『ミニマリスト式超節約術』です。

著者のなにおれさんは、20代で1000万円以上を貯めてセミリタイアを実現した方。月8万円で一人暮らしを実践していたというから驚きです。

『ミニマリスト式超節約術』の特徴は、テクニックよりも「考え方」に焦点を当てていること。「どうすれば、節約を節約と感じずに暮らせるか」という視点が新鮮でした。

たとえば「モノを減らせば、必要なお金も減る」という考え方。確かに、持ち物が少なければ収納も要らないし、管理の手間も減る。結果的にお金も時間も節約できるんですよね。

Kindle版なら250円から読めるので、まずはお試しで読んでみるのもアリだと思います。

3. イラスト図解 がんばらないでできる! 手取り17万円からの貯金の教科書

3冊目は、横山光昭さん監修の『手取り17万円からの貯金の教科書』です。

家計再生コンサルタントとして著書累計270万部以上を誇る横山さんの監修だけあって、内容が実践的なんですよね。

『手取り17万円からの貯金の教科書』の特徴は、「その節約、逆にムダです!」というチェックリストがついていること。一見節約に見えて、実は損している行動って意外と多いんです。

たとえば「安いからまとめ買い」は、使い切れなければ結局ムダになる。「電気をこまめに消す」より、電力会社を見直した方が効果が高い。こういう「正しい節約の優先順位」を教えてくれます。

イラストが多くて読みやすいので、活字が苦手な人にもおすすめです。

4. ズボラでも楽しく1000万円貯めた! 貯金0円からのゆきこの貯まる生活

4冊目は、ゆきこさんの『貯金0円からのゆきこの貯まる生活』です。

著者のゆきこさんは、独身時代から浪費家で、共働きなのに結婚1年目で貯金ゼロだったそう。そこから奮起して、2019年に貯蓄1000万円を達成したインスタグラマーです。フォロワー数は16万人以上。

『貯金0円からのゆきこの貯まる生活』の魅力は、「ズボラでもできる」というリアルさ。几帳面じゃなくても、完璧じゃなくても、コツさえつかめばお金は貯められるんだって勇気をもらえます。

家計簿のつけ方や、食費の管理方法など、具体的なノウハウが満載。同じ「貯金ゼロからスタートした人」の体験談だから、共感しながら読めました。

5. パパッと楽しく、貯め上手 わたしの「お金」ルール

最後に紹介するのは、インプレス書籍編集部の『パパッと楽しく、貯め上手 わたしの「お金」ルール』です。

『わたしの「お金」ルール』の特徴は、複数の人気ブロガーやインスタグラマーの節約術を1冊にまとめていること。いろんな人のやり方を知れるので、自分に合った方法を見つけやすいんですよね。

「楽しくムリなくパパっとできる」がコンセプトなので、読んでいて気持ちが軽くなります。節約って、楽しくないと続かないですからね。

パラパラめくって「この人のやり方、真似してみよう」と思える事例を見つけるのが楽しい本です。

本を読んで実践した3つのこと

5冊の本を読んで、私が実際に試してみたことを紹介します。

1. 固定費を見直した

まず取り組んだのが、固定費の見直しです。具体的には以下の3つ。

  • スマホを格安SIMに変更:月8,000円→月2,000円(年間7.2万円の節約)
  • 使っていないサブスクを解約:月3,000円の節約(年間3.6万円)
  • 保険を見直し:月2,000円の節約(年間2.4万円)

これだけで年間13万円以上の節約になりました。一度見直せば、あとは何もしなくても勝手に節約されていくのがポイント。我慢している感覚がないんですよね。

2. 先取り貯金を始めた

給料が入ったら、すぐに別の口座に2万円を移動させる「先取り貯金」を始めました。これは『お金の大学』で学んだ方法です。

残ったお金で生活するようにしたら、不思議と何とかなるんですよね。「月末に余ったら貯金しよう」だと絶対に残らないけど、先に抜いておけば確実に貯まる。この仕組みに気づけたのは大きかったです。

3. 買い物の前に「1日待つ」ルールを作った

ネットショッピングで「欲しい!」と思っても、すぐにポチらずに1日待つようにしました。カートに入れておいて、翌日もまだ欲しかったら買う。

これだけで衝動買いが激減したんですよね。翌日になると「別になくてもいいか」と思うことが多くて。1ヶ月で1〜2万円くらいの節約になっている気がします。

まとめ:我慢じゃなくて仕組み化が大事

節約本について、私なりの感想をお伝えしました。

正直、最初は「節約なんて我慢するしかない」って思い込んでいたんですよね。でも本を読んでわかったのは、仕組みを作れば自然とお金が貯まるということ。固定費を見直して、先取り貯金を自動化して、買い物のルールを決める。それだけで、1年で50万円以上貯められました。

「まずは1冊から」という方には、『お金の大学』がおすすめ。イラストが多くて読みやすいし、お金の基本を体系的に学べます。

節約したいけど何から始めていいかわからない、そんな人の参考になれば嬉しいです。

【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学

著者: 両@リベ大学長

まずはこの1冊から。お金の基本を楽しく学べるベストセラー

¥1,540(記事作成時の価格です)

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森田 美優

出版社勤務を経てフリーライターに。小説からビジネス書、漫画まで幅広く読む雑食系読書家。Z世代の視点から現代的な読書の楽しみ方を発信。

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    元外資系コンサルタントから転身したライター。経済学の知識を活かしながら、健康・お金・人間関係の最適化を追求。エビデンスベースの実践的な知識発信を心がける。

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