28歳フリーライターが1月に読んだ漫画ベスト10!人生が変わった作品を紹介
2026年1月、私は20冊以上の漫画を読んだ。
お仕事漫画、恋愛漫画、問題解決漫画、癒し系……。テーマごとに記事を書きながら、改めて「漫画の力」を実感した1ヶ月だった。
28歳、フリーライター。出版社を辞めて独立してから2年。仕事の仕方、時間の使い方、人との向き合い方。悩みは尽きないけれど、漫画を読むたびに「こういう考え方もあるのか」と気づかされる。
今回は、1月に読んだ漫画の中から**「人生が変わった」と感じた10作品**をランキング形式で紹介する。どれも私の日常に影響を与えてくれた作品ばかり。
10位〜6位:日常を豊かにしてくれた作品
10位『3月のライオン』羽海野チカ ── 孤独と向き合う強さ
将棋の世界を描いた作品だけど、これは「孤独との付き合い方」を教えてくれる漫画だと思う。
主人公の零は、家族を失い、一人で生きてきた。でも、川本家の三姉妹と出会い、少しずつ「誰かといる温かさ」を知っていく。
フリーランスになって、一人で仕事をする時間が増えた私。孤独を感じることもあるけど、この漫画を読んで「孤独は悪いことじゃない。でも、人との繋がりを大切にしよう」と思えた。
9位『ゆるキャン△』あfろ ── 「好き」を楽しむシンプルな幸せ
仕事に追われていると、「趣味を楽しむ時間」がどんどん減っていく。
この漫画を読んで、「何かを楽しむ」ことの大切さを思い出した。主人公のリンが一人でキャンプを楽しむ姿を見て、「私も一人で何か始めてみよう」と思い、休日に一人でカフェ巡りを再開した。
派手なことじゃなくていい。「好きなことを、好きなように楽しむ」。それだけで心が軽くなる。
8位『正直不動産』大谷アキラ/夏原武 ── 誠実さが最強の武器
「正直に言ったら損をする」と思っていた。
でも、この漫画の主人公・永瀬を見て考えが変わった。嘘がつけなくなった彼は、最初は売上が落ちる。でも、誠実に顧客と向き合ううちに、信頼される営業マンになっていく。
フリーランスとして、クライアントに「できます」と言いたくなる場面は多い。でも今は、「難しいです。〇日までならできます」と正直に言うようになった。結果、信頼してもらえることが増えた。
7位『スキップとローファー』高松美咲 ── 自然体でいることの価値
「空気を読む」ことに疲れていた。
主人公の美津未は、空気を読まない。でも、それが悪い意味じゃない。自分の言葉で、自分の考えを伝える。それが周囲に良い影響を与えていく。
私も「こう言ったら変に思われるかな」と考えすぎていたけど、この漫画を読んでから、素直に思ったことを伝えるようになった。意外と、その方がコミュニケーションがスムーズになった。
6位『ブルーピリオド』山口つばさ ── 情熱を持って取り組む大切さ
「本気で何かに取り組む」って、いつからやらなくなったんだろう。
主人公の矢口八虎は、絵を描くことに出会い、すべてを懸けて東京藝大を目指す。その姿を見て、私も「仕事に本気で向き合っているか?」と自問した。
1月から、記事を書くときの姿勢が変わった。「とりあえず書く」から「この記事で何を伝えたいか」を考えてから書くようになった。八虎のおかげだ。
5位〜1位:人生観が変わった作品
5位『働きマン』安野モヨコ ── 仕事への向き合い方
出版社時代、この漫画を何度も読み返した。
主人公の松方弘子は「働きマン」と呼ばれるほど仕事に打ち込む。でも、それは「仕事中毒」じゃない。彼女は「何を優先するか」を常に考えて動いている。
フリーランスになって、この視点がさらに重要になった。すべての仕事を同じ熱量でやることはできない。だから、「今、何が一番重要か」を判断する力が必要。松方の姿勢を、今でも参考にしている。
4位『ミステリと言う勿れ』田村由美 ── 問題解決の新しい視点
「それ、おかしくないですか?」
主人公の久能整のこの一言が、私の思考を変えた。彼は、当たり前を疑う。「なぜそう思うのか」「本当にそれでいいのか」と問いかける。
仕事でトラブルが起きたとき、私も「何が本当の問題なのか」を整理してから動くようになった。表面的な問題に飛びつくのではなく、根本原因を探る。この姿勢は、久能整から学んだ。
3位『宇宙兄弟』小山宙哉 ── 夢を諦めない姿勢
「もう28歳だし」と思うことがあった。
でも、この漫画の主人公・南波六太は、30代で宇宙飛行士を目指し始める。弟の日々人は先に夢を叶えているのに、六太は諦めない。
私も、出版社を辞めてフリーライターになったとき、「遅いかな」と思った。でも、六太を見て「始めるのに遅いことはない」と思えた。今でも新しいことに挑戦するとき、六太の顔が浮かぶ。
2位『凪のお暇』コナリミサト ── 人生をリセットする勇気
主人公の凪は28歳。私と同い年だ。
彼女は、空気を読みすぎて、自分を見失っていた。そして、すべてを捨てて「お暇」を始める。新しい場所で、新しい自分を見つけていく。
この漫画を読んで、「今の自分は本当の自分か?」と考えた。出版社を辞めてフリーランスになったのは、まさに「お暇」だったのかもしれない。凪のように、私も少しずつ「本当の自分」を取り戻している気がする。
1位『重版出来!』松田奈緒子 ── 仕事の本質を教えてくれた
1月のベストは、迷わずこの作品。
出版社出身の私にとって、この漫画は「あるある」の連続だった。でも、それ以上に、仕事の本質を教えてくれた。
主人公の黒沢心は、「漫画を読者に届ける」という目標のために奔走する。編集者だけでなく、営業、書店員、印刷所の人たちと協力して。一人では成し遂げられないことを、チームで実現していく。
フリーランスになっても、仕事は一人で完結しない。デザイナー、編集者、クライアント。多くの人と協力して、初めて「良いもの」が生まれる。この漫画は、その大切さを改めて教えてくれた。
まとめ:1月に読んだ漫画ベスト10
| 順位 | 作品 | 学んだこと |
|---|---|---|
| 1位 | 重版出来! | 仕事はチームで成し遂げる |
| 2位 | 凪のお暇 | 自分を見つめ直す勇気 |
| 3位 | 宇宙兄弟 | 夢を諦めない姿勢 |
| 4位 | ミステリと言う勿れ | 問題の本質を見抜く力 |
| 5位 | 働きマン | 優先順位をつける判断力 |
| 6位 | ブルーピリオド | 情熱を持って取り組む大切さ |
| 7位 | スキップとローファー | 自然体でいることの価値 |
| 8位 | 正直不動産 | 誠実さが信頼につながる |
| 9位 | ゆるキャン△ | 好きなことを楽しむ幸せ |
| 10位 | 3月のライオン | 孤独と向き合う強さ |
1月は、仕事について考えることが多かった。
お仕事漫画、問題解決漫画、時間管理漫画……。どれも「働くこと」に向き合う作品だった。でも、同時に「癒し」や「自然体でいること」の大切さも学んだ。
漫画は、ただの娯楽じゃない。人生の教科書だと思う。
2月も、たくさんの漫画と出会いたい。あなたも、気になる作品があれば、ぜひ手に取ってみてほしい。
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