インテリア本おすすめ5選!センスゼロの28歳OLが垢抜け部屋を手に入れた方法
実は最近、自分の部屋を見渡して「なんか垢抜けないな」って思うことが増えたんですよね。Instagramで見かけるおしゃれな部屋に憧れて、雑貨をちょこちょこ買ってみたりもしたけど、どこか統一感がない。センスの問題なのかなって、半ば諦めかけていました。
そんなときに出会ったのが、インテリアの本たちでした。読んでみて気づいたのは、おしゃれな部屋には「法則」があるということ。センスがなくても、ルールを知れば誰でも部屋は変えられるんです。
新しく買わなくても、今あるものを使って部屋を変えるメソッド
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インテリアを本で学ぶメリット
動画やSNSでは学べない「なぜ」がわかる
「インテリアならInstagramやYouTubeでいいじゃん」って思いますよね。私も最初はそう思っていたんです。でも実際に本を読んでみると、SNSとは違う良さがあることに気づきました。
SNSで見かけるおしゃれな部屋って、「素敵だな」とは思うけど、「なぜ素敵に見えるのか」がわからないんですよね。真似しようとしても、なんか違う。でも本には理論がしっかり書かれているから、応用が効くようになります。
それに、本だと体系的に学べるのが大きい。パラパラめくりながら「ここ気になる」と思ったページに戻れるのも、意外と便利なんです。
インテリア初心者が知っておくべき基礎
本を読んで学んだ、部屋づくりの基本的なポイントをまとめてみました。
| 要素 | ポイント | 効果 |
|---|---|---|
| 色 | 3色以内に抑える | 統一感が出る |
| 高さ | 視線より下に揃える | 広く見える |
| 動線 | 通路を確保する | 快適に過ごせる |
| 照明 | 間接照明を活用 | 雰囲気が出る |
| グリーン | 観葉植物を置く | リラックス効果 |
最初から全部意識する必要はなくて、どれか1つから始めてみるといいと思います。私は「色を3色に抑える」から始めました。
インテリア本おすすめ5選
1. 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
新しく買わなくても、今あるものを使って部屋を変えるメソッド
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最初におすすめしたいのが、荒井詩万さんの『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』です。
この本のすごいところは、タイトル通り「新しいものを買わなくてもいい」というコンセプト。インテリアの本って「これを買えばOK」みたいな内容が多いんですけど、この本は今あるものの配置や見せ方を変えるだけで部屋が変わるメソッドを教えてくれます。
個人的に一番参考になったのは、「三角形の法則」。ものを置くときに三角形を意識するだけで、不思議と空間がまとまって見えるんです。実際にやってみたら、本当に部屋の印象が変わって驚きました。
写真が多くて視覚的にわかりやすいのも初心者には嬉しいポイント。まさに「最初の1冊」にぴったりの本だと思います。
2. 北欧式インテリア・スタイリングの法則
北欧スウェーデンのインテリアスタイリストによる実践的なルール
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次におすすめなのが、フリーダ・ラムステッドさんの『北欧式インテリア・スタイリングの法則』です。
北欧インテリアって憧れるけど、「なんとなくシンプルでおしゃれ」くらいの認識しかなかった私。この本を読んで、北欧スタイルには明確なルールがあることを知りました。
スウェーデンの人気インテリアスタイリストが書いているだけあって、内容が本格的なんですよね。でも専門用語は少なくて、初心者でも理解しやすい。「なぜこの配置がいいのか」「なぜこの色の組み合わせが効果的なのか」が論理的に説明されているので、応用が効きます。
北欧スタイルに限らず、インテリア全般の考え方を学べる一冊。少し価格は高めですが、その価値は十分にあると思います。
3. 狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール
一級建築士による家具配置の理論と実践。間取り別レイアウト例が豊富
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3冊目は、しかまのりこさんの『狭い部屋でも快適に暮らすための家具配置のルール』です。
私みたいな一人暮らしの1Kや1DKに住んでいる人には、この本が本当に役立つんですよね。一級建築士の著者が、限られたスペースを最大限活用するためのレイアウトを教えてくれます。
間取り別のレイアウト例が豊富に載っているのが特徴。「6畳1Kならこう」「8畳1DKならこう」みたいに、自分の部屋に近い事例を探せるのが嬉しいポイントです。
実は私、この本を読む前はベッドの位置を適当に決めていたんですけど、本のアドバイス通りに動かしたら動線がスムーズになって、部屋が広く感じるようになりました。家具の配置って、こんなに大事なんだと実感した一冊です。
4. 自分らしく暮らす部屋作りのアイデア帳
4冊目は、MdN編集部の『自分らしく暮らす部屋作りのアイデア帳』です。
この本の面白いところは、いろんな人の実際の部屋が紹介されていること。一人暮らし、カップル、家族…さまざまなライフスタイルの人たちが、それぞれの「心地よさ」を追求した部屋づくりを見せてくれます。
個人的に気に入っているのは、「おしゃれ」だけじゃなくて「自分らしさ」に焦点を当てているところ。インスタ映えを意識しすぎると疲れちゃうけど、この本は「自分が心地よければそれでいい」というスタンスなんですよね。
パラパラめくって「この人の部屋、好きだな」と思える事例を見つけると、自分の理想の部屋像が明確になってくる。そんな使い方ができる本です。
5. 部屋づくりの法則
最後に紹介するのは、高原美由紀さんの『部屋づくりの法則』です。
この本の特徴は、心理学的なアプローチでインテリアを考えていること。「なぜこの空間は心地よいと感じるのか」「なぜこの色は落ち着くのか」といった、感覚の裏にある理論を教えてくれます。
空間デザイン心理士という肩書きの著者が書いているだけあって、「なんとなく良い」ではなく「だから良い」がわかるんですよね。読み終わると、自分の部屋を見る目が変わります。
「センスがない」と思っている人にこそ読んでほしい一冊。センスって生まれつきのものじゃなくて、知識で補えるものなんだと気づかせてくれました。
本を読んで実践した3つのこと
5冊の本を読んで、私が実際に試してみたことを紹介します。
1. 色を3色に統一した
まず取り組んだのが、部屋の色を3色に絞ること。白、グレー、ナチュラルウッドを基調にして、それ以外の色のものは思い切って片付けました。
最初は寂しくなるかなと思ったんですけど、実際やってみると統一感が出て、むしろ落ち着く空間になったんですよね。ごちゃごちゃ感がなくなって、友達にも「部屋変わった?」って言われました。
2. 三角形を意識してものを配置した
『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』で学んだ「三角形の法則」を実践。棚の上の小物を三角形になるように配置してみました。
高さの違うものを3つ選んで、三角形を描くように置くだけ。これだけで、なんか「飾ってる感」が出るから不思議です。インスタで見かけるおしゃれな部屋って、実はこういう法則に従ってたんだなって納得しました。
3. 家具の配置を見直した
ベッドとデスクの位置を変えて、動線を確保しました。以前は部屋の真ん中を横切らないと窓に行けなかったんですけど、配置を変えたらスムーズに移動できるようになって。
たったこれだけのことで、部屋が広く感じるようになりました。住み心地も良くなって、家にいる時間が前より好きになった気がします。
まとめ:センスより法則が大事
インテリアの本について、私なりの感想をお伝えしました。
正直、最初は「センスがないからおしゃれな部屋は無理」って思い込んでいたんですよね。でも本を読んでわかったのは、おしゃれな部屋には「法則」があるということ。その法則を知れば、誰でも部屋は変えられるんです。
「まずは1冊から」という方には、『今あるもので「あか抜けた」部屋になる。』がおすすめ。新しいものを買わなくても、今あるものの見せ方を変えるだけで部屋は変わります。
インテリアに興味はあるけど何から始めていいかわからない、そんな人の参考になれば嬉しいです。
まずはこの1冊から。今あるものを活かして垢抜ける方法がわかる
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