イケメン漫画おすすめ10選!女性目線で選ぶかっこいい男性キャラを厳選紹介

イケメン漫画おすすめ10選!女性目線で選ぶかっこいい男性キャラを厳選紹介

「推しが尊い」

そう言いながら、スマホの画面を眺めてため息をつく。28歳になっても、イケメンキャラに心を奪われる日々が続いている。

出版社を辞めてフリーランスになった今、仕事の合間の癒しは漫画のイケメンたち。現実の恋愛は面倒でも、二次元の彼らは裏切らない。いつでも、私を待っていてくれる。

「いい歳してキャラに夢中になって」と言われることもある。でも、いいじゃない。好きなものは好き。それを否定する必要はない。

今回は、28歳女性の私が「このイケメン、最高」と思った漫画を10作品紹介する。王道からクール系、ツンデレから儚い系まで、多彩なイケメンを揃えた。

イケメン漫画に夢中になる3つの理由

1. 現実にはいないタイプに出会える

完璧な外見、ギャップのある性格、一途な愛情。漫画のイケメンは、現実ではなかなか出会えないタイプばかり。だからこそ、夢中になれる。

2. 安心して「推し活」ができる

二次元のイケメンは裏切らない。スキャンダルもないし、急に結婚発表もしない。安心して推し続けられる。

3. 恋愛観の幅が広がる

「こういう人もいいかも」「こういう関係性も素敵」。漫画を通じて、現実の恋愛観も広がることがある。

【王道イケメン】爽やか系の漫画3選

1. 『君に届け』椎名軽穂 ── 風早翔太という理想

君に届け(1)

著者: 椎名軽穂

「貞子」と呼ばれ恐れられていた少女・爽子が、爽やかな少年・風早との出会いで変わっていく純愛物語。

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「王道イケメン」と言えば、まずこの人を挙げたい。

風早翔太。クラスの人気者で、誰にでも優しく、でも爽子だけを特別に見ている。彼の笑顔に、何度胸を撃ち抜かれたことか。

イケメンポイント: 裏表がない爽やかさ。爽子のことを「かわいい」と言い切れる素直さ。「こんな人いない」と思いながらも、「いてほしい」と願ってしまう。

私も高校時代、風早みたいな人に憧れていた。現実にはいなかったけど、この漫画で夢を見せてもらった。

2. 『アオハライド』咲坂伊緒 ── 馬渕洸の不器用な愛情

アオハライド(1)

著者: 咲坂伊緒

中学時代に離れ離れになった「田中くん」と、高校で再会した双葉の恋物語。

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「好き」と言えない不器用さが、たまらない。

馬渕洸(元・田中くん)は、中学時代は爽やかだったのに、高校で再会すると別人のようにクール。でも、双葉への気持ちは変わっていない。

イケメンポイント: 表面上はそっけないのに、要所要所で見せる優しさ。「素直になれない」というのが、現実の男性にも通じるリアルさ。

私は「ちゃんと言葉で伝えて!」とヤキモキしながら読んだ。でも、そのもどかしさが青春の醍醐味なのかもしれない。

3. 『かぐや様は告らせたい』赤坂アカ ── 白銀御行の努力家な魅力

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(1)

著者: 赤坂アカ

お互いに好き同士なのに、「告白したら負け」という謎のプライドで告白させようとする頭脳戦ラブコメ。

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ギャグ漫画なのに、イケメン度が高い。

白銀御行は、生徒会長で学年トップの成績。でも、実は「天才」ではなく「努力の人」。睡眠時間を削って勉強し、今の地位を築いた。

イケメンポイント: 見た目のクールさと、内面の努力家ギャップ。かぐやへの気持ちを隠しきれないところも可愛い。

「イケメンだけど完璧じゃない」というのが、逆に親近感を持てる。努力で成り上がった人って、かっこいい。

【ツンデレ・俺様系】ギャップにやられる漫画2選

4. 『花より男子』神尾葉子 ── 道明寺司という元祖俺様

花より男子(1)

著者: 神尾葉子

超金持ち学校に通う庶民の女子高生・牧野つくしと、学校を牛耳る御曹司4人組「F4」の恋愛物語。

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「俺様イケメン」の元祖と言っても過言ではない。

道明寺司は、財閥の御曹司で、学校を牛耳るF4のリーダー。最初はつくしをいじめていたのに、彼女の強さに惹かれていく。

イケメンポイント: 傲慢なのに、つくしの前では子犬のように一途。「お前が好きだ」とストレートに伝える潔さも最高。

私は花沢類派だったけど、道明寺の不器用な愛情表現には何度もキュンとした。90年代の漫画だけど、今読んでも色褪せない。

5. 『暁のヨナ』草凪みずほ ── ハクという最強の護衛

暁のヨナ(1)

著者: 草凪みずほ

王国を追われた姫・ヨナと、彼女を守る幼なじみの護衛・ハクの壮大なファンタジー。

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「守りたい人を守る」という姿勢が、最高にかっこいい。

ハクは、高華王国最強の武人。幼なじみのヨナを、命をかけて守り続ける。ヨナへの気持ちを隠しながら、ひたすら彼女のそばにいる。

イケメンポイント: 強いのに、ヨナの前では甘い。からかうような態度の裏に、深い愛情が隠されている。

「好きな人を命がけで守る」という設定は少女漫画の王道だけど、ハクの場合は本当に命がけ。その覚悟がイケメン度を上げている。

【クール系】ミステリアスな魅力の漫画2選

6. 『3月のライオン』羽海野チカ ── 桐山零という儚さ

3月のライオン(1)

著者: 羽海野チカ

17歳のプロ棋士・桐山零が、孤独と向き合いながら人との繋がりを見つけていく物語。

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「守ってあげたい」と思わせるイケメン。

桐山零は、17歳のプロ棋士。家族を失い、一人で生きてきた彼は、どこか儚い雰囲気を纏っている。

イケメンポイント: 無表情の奥に隠された優しさ。少しずつ心を開いていく様子が、母性本能をくすぐる。

私は普段「俺様系」が好きだけど、零くんには「幸せになってほしい」と思ってしまう。そういう魅力がある。

7. 『ちはやふる』末次由紀 ── 真島太一と綿谷新、どちらを選ぶ

ちはやふる(1)

著者: 末次由紀

競技かるたに青春を懸ける少女・千早と、彼女を取り巻く仲間たちの物語。

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「太一派」か「新派」か。読者を二分するイケメン二人。

真島太一は、千早の幼なじみでかるた部の部長。イケメンで頭も良いのに、新へのコンプレックスを抱えている。綿谷新は、千早にかるたを教えた天才。故郷に帰ってしまい、遠距離で想い続ける。

イケメンポイント: 太一は「努力しても届かない」という苦悩が魅力。新は「寡黙だけど一途」という誠実さが魅力。

私は太一派。報われない恋を続ける姿に、何度も泣いた。

【バンドマン・スポーツ系】情熱が魅力の漫画2選

8. 『NANA』矢沢あい ── タクミとレン、二人のカリスマ

NANA(1)

著者: 矢沢あい

同じ名前を持つ二人の女性が、夢と恋と友情の中で成長していく物語。

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バンドマンのイケメン、二人。

タクミはTRAPNESTのベーシスト。クールで計算高いけど、ハチへの愛情は本物。レンはBLAST(元祖ブラスト)のギタリスト。ナナの恋人で、不器用だけど一途。

イケメンポイント: 二人とも「音楽」という夢を持っている。その情熱が、女性を惹きつける。

私はレン派だった。タクミは完璧すぎて怖いけど、レンは人間らしい弱さがある。そこが好き。

9. 『黒子のバスケ』藤巻忠俊 ── キセキの世代というイケメン集団

黒子のバスケ モノクロ版(1)

著者: 藤巻忠俊

中学時代に「キセキの世代」と呼ばれた5人の天才と、幻の6人目・黒子の物語。

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イケメンの宝庫。全員推せる。

黒子、火神、黄瀬、緑間、青峰、紫原、赤司。どこを切ってもイケメン。それぞれに異なる魅力がある。

イケメンポイント: バスケに打ち込む姿がかっこいい。特に、勝負の瞬間の真剣な表情は反則。

私の推しは緑間。ツンデレで占いを信じているところが可愛い。でも、全員好き。

【大人のイケメン】包容力が魅力の漫画1選

10. 『SPY×FAMILY』遠藤達哉 ── ロイド・フォージャーという完璧な父

SPY×FAMILY(1)

著者: 遠藤達哉

スパイの父、殺し屋の母、超能力者の娘。互いの正体を知らない偽装家族のホームコメディ。

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「大人のイケメン」枠として、この人を。

ロイド・フォージャー(コードネーム:黄昏)は、西国最強のスパイ。任務のために偽装家族を作ったはずが、アーニャとヨルへの情が芽生えていく。

イケメンポイント: スパイとしての冷静さと、家族への温かさのギャップ。アーニャに振り回されながらも優しい姿が最高。

28歳の私には、高校生のイケメンより、ロイドのような大人の男性に惹かれる。包容力って大事。

イケメン漫画から学んだこと

1. 「好き」に理由はいらない

なぜこのキャラが好きなのか、説明できなくていい。「好き」という気持ちは、それだけで十分。

2. 推しは生活の潤滑油

仕事で疲れたとき、推しの漫画を読むと元気が出る。これは立派なストレス解消法。

3. 現実の恋愛にも活きる

「こういう人がタイプ」「こういう関係性がいい」。漫画を通じて、自分の好みが明確になることもある。

まとめ:イケメン漫画10選

作品イケメンキャラタイプ
君に届け風早翔太王道爽やか
アオハライド馬渕洸不器用クール
かぐや様は告らせたい白銀御行努力家
花より男子道明寺司俺様ツンデレ
暁のヨナハク最強護衛
3月のライオン桐山零儚い系
ちはやふる太一・新ライバル
NANAタクミ・レンバンドマン
黒子のバスケキセキの世代スポーツ
SPY×FAMILYロイド大人の包容力

28歳になっても、イケメンキャラに心を奪われる日々。

「いい歳して」と言われても、やめるつもりはない。だって、推しがいる生活は楽しいから。

あなたも、自分だけの「推し」を見つけてみてほしい。 きっと、毎日が少しだけ輝くはずだ。

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森田 美優

出版社勤務を経てフリーライターに。小説からビジネス書、漫画まで幅広く読む雑食系読書家。Z世代の視点から現代的な読書の楽しみ方を発信。

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