女性起業家漫画おすすめ5選!28歳が副業を始めるきっかけになった作品
「副業、始めてみたいけど…私にできるのかな」
28歳のある日、私はスマホで「副業 始め方」を延々と検索していました。会社員として安定した収入はあるけれど、「このままでいいのかな」というモヤモヤがずっと胸の中にあったんです。
そんなときに出会ったのが、起業やビジネスをテーマにした漫画でした。
漫画で起業マインドを学ぶ意外な効果
「漫画でビジネスを学ぶ?」と思うかもしれませんが、実はこれがすごく効果的なんです。
ビジネス書を読んでも「なんだか遠い世界の話」に感じてしまうことってありませんか?でも漫画なら、主人公が失敗して、悩んで、それでも前に進んでいく姿をリアルに追体験できる。私にとっては、「自分も一歩踏み出してみよう」と思えるきっかけになりました。
特に起業や副業をテーマにした漫画は、成功だけじゃなく失敗も描いてくれるのがいいところ。完璧じゃなくていい、小さく始めればいい、そんなメッセージを受け取れるんですよね。
おすすめ起業・ビジネス漫画5選
1. マネーの拳 - ゼロから始める起業のリアル
個人的に一番最初に読んでほしいのがこの作品。元プロボクサーの花岡拳が、引退後に起業を目指す物語です。
花岡は格闘技の世界では成功したけれど、ビジネスの世界では完全な素人。でも、「ゼロから何かを始める」という経験を持っている彼だからこそ、起業の本質が見えてくるんです。
この漫画で学んだのは「小さく始めて、大きく育てる」ということ。いきなり大きなことをやろうとしなくていい。まずは自分にできることから始める。その姿勢が、副業を始めようとしていた私の背中を押してくれました。
三田紀房さんの作品らしく、ビジネスの本質をズバッと言語化してくれるシーンが多くて、読み返すたびに新しい発見があります。
2. インベスターZ - お金とビジネスの本質を知る
投資がテーマの漫画ですが、実は「お金とは何か」「ビジネスとは何か」という本質を教えてくれる作品です。
主人公の財前孝史は、名門私立中学に入学した途端、秘密の「投資部」に入ることになります。そこで株式投資を通じて、お金の流れ、企業の仕組み、そして「価値を生み出すとはどういうことか」を学んでいくんです。
個人的に刺さったのは「お金は感情で動く」というメッセージ。投資もビジネスも、結局は「人」が動かしているもの。だから、人の気持ちを理解することがビジネスでは大切なんだって気づかされました。
副業を始めるにあたって「お金を稼ぐ」ということへの考え方が変わった一冊です。全21巻と長めですが、一気に読めちゃいます。
3. トリリオンゲーム - スタートアップの熱量を感じる
「トリリオン(1兆)」を目指す二人の若者の物語。原作が『Dr.STONE』の稲垣理一郎さん、作画が『サンクチュアリ』の池上遼一さんという豪華タッグの作品です。
主人公のハルと天才プログラマーのガクが、ゼロからスタートアップを立ち上げていく姿が描かれています。二人の性格は正反対だけど、だからこそお互いの弱点を補い合える。パートナーシップの大切さを教えてくれる作品です。
この漫画の魅力は「勢い」。何もないところから、アイデアと行動力だけで世界を変えようとする姿に、私も「やってみようかな」という気持ちになりました。
ドラマ化もされた人気作で、スタートアップに興味がある方には特におすすめです。
4. 凪のお暇 - 人生をリセットする勇気
起業漫画ではないんですが、「自分らしい生き方を見つける」という意味で、副業を始めたい人にぜひ読んでほしい作品です。
主人公の凪は、28歳のOL。空気を読みすぎて疲れ果てた彼女が、ある日突然会社を辞めて、郊外のアパートで「お暇」生活を始めます。節約生活をしながら、少しずつ自分らしい生き方を見つけていく物語です。
実は私、この漫画を読んで「会社を辞めなくても、自分らしい生き方はできる」って思えたんです。凪は会社を辞めたけど、私は副業という形で自分の時間を作ることにした。きっかけは違っても、「自分の人生を自分で選ぶ」という姿勢は同じだと思います。
黒木華さん主演でドラマ化もされた人気作。全12巻で完結しているので読みやすいですよ。
5. 重版出来! - チームで成果を出す力を学ぶ
漫画編集者・黒沢心の成長を描いた物語。前日の記事でも紹介しましたが、起業や副業を考えている人にもぜひ読んでほしい作品です。
この漫画で学んだのは「人を巻き込む力」の大切さ。心は最初から優秀な編集者だったわけじゃない。でも、持ち前の明るさと行動力で、周りの人を動かしていくんです。
副業を始めるときも、一人で全部やろうとしなくていい。得意な人に頼る、協力してくれる人を見つける。そういう「チームで成果を出す」という発想が、私の副業でも役立っています。
黒木華さん主演でドラマ化された人気作。全20巻完結です。
漫画から学ぶ起業・副業のヒント
5つの作品を紹介しましたが、どの作品にも共通しているメッセージがあると思うんです。
1. 小さく始めて、大きく育てる
マネーの拳でも、トリリオンゲームでも、最初から大きなことをやっているわけじゃない。小さく始めて、少しずつスケールアップしていく。副業も同じで、まずは小さく始めればいいんだって思えました。
2. 失敗を恐れない
どの主人公も、たくさん失敗しています。でも、その失敗から学んで、次に活かしている。「失敗したらどうしよう」と思って動けなくなるより、「失敗しても学べばいい」と思えるようになりました。
3. 自分らしさを大切にする
凪のお暇が教えてくれたのは、「みんなと同じ」じゃなくていいということ。自分らしい働き方、自分らしい稼ぎ方を見つければいい。
まとめ:漫画を読んで「一歩踏み出そう」と思えた
最初は「副業なんて私にできるのかな」と思っていた私。でも、これらの漫画を読んで、少しずつ考え方が変わりました。
起業も副業も、特別な才能がある人だけのものじゃない。小さく始めて、失敗しながら学んでいけばいい。そんなことを、漫画の主人公たちが教えてくれました。
今でも不安になることはあります。でも、そんなときは漫画の中の主人公たちを思い出して、「彼らだって最初は何もなかった」って自分を励ましています。
もしあなたも副業や起業に興味があるなら、ぜひこれらの漫画を読んでみてください。きっと、「私も一歩踏み出してみよう」って思えるはずです。
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