英語版漫画おすすめ20選!楽しく英語が学べる名作ガイド【難易度別】
英語学習で挫折しやすい理由は、シンプルです。「苦痛の時間」が長いから。
一方で、英語版の漫画は「意味が取りやすい」「続けやすい」という点で、多読の入口になりやすい。絵があるので、知らない単語が出ても文脈を推測できます。
この記事では、英語版がある漫画20作品を難易度別に紹介します。
ここで掲載しているASINは、作品を探すための「目印」として日本語版1巻を中心に掲載しています。英語版は同じ作品名で「英語版」「English edition」「VIZ / Kodansha USA」などで検索すると見つけやすいです。
英語学習を「続ける仕組み」から整えたい人は、英語学習が続かない理由と習慣化の科学もあわせてどうぞ。
先に結論:迷ったら「知っている作品×日常会話」から
- 英語に慣れるなら:日常系(よつばと!、ドラえもん)
- 会話表現を増やすなら:家族・学校もの(SPY×FAMILY、ちびまる子ちゃん)
- 続ける力を作るなら:好きな長編(ONE PIECE、NARUTO)
最初の目的は「勉強」よりも**“読めた”の成功体験**を増やすことです。
挫折しない選び方:5つのチェック
1. まずは「日常会話」が多い作品
戦闘・専門用語が多い作品は、最初に選ぶと負荷が上がります。日常会話中心の作品から入るのがおすすめです。
2. 既読の作品(内容を知っている作品)
ストーリーを知っていると、英語が多少わからなくても補完できます。
3. 1冊が薄く、短い章で区切られている作品
短い成功体験を積みやすいです(1話完結、短編集など)。
4. 文字量が少ない(最初は“絵で追える”)
説明が多い作品ほど、英語読解の負荷は上がります。
5. 英語版の流通が多い作品
世界的に人気がある作品ほど、英語版が見つかりやすいです。
英語版漫画の読み方:3つのルール
- 辞書は引きすぎない(まずは流れで読む)
- 同じ巻を2周する(1周目は理解、2周目は表現の回収)
- 「使えそうな一言」だけ拾う(全部覚えない)
【初心者向け】まずは読み切る7選
1. よつばと!
日常の小さな出来事が中心で、状況が絵だけでも理解しやすい。英語が詰まっても止まりにくい構造です。
2. ドラえもん
短い話を繰り返し読むことで、基本表現が定着しやすいタイプです。
3. SPY×FAMILY
家族ものは「生活語彙」が増えます。英語学習の目的が“会話表現を増やす”なら強い選択肢です。
4. ちびまる子ちゃん
日常語彙(学校・家・友だち関係)が多く、会話の型が増えやすい作品です。
5. 名探偵コナン
「状況→推理→結論」の順で文脈が整っているので、英語でも意味取りが崩れにくいタイプです。
6. 鬼滅の刃
ファンタジー要素はありますが、会話で物語が進む場面が多く、英語版でも追いやすいです。
7. ハイキュー!!
専門用語が出ますが、試合の流れが視覚的に理解できるので、意外と止まりにくい作品です。
【中級者向け】ストーリーで語彙を増やす7選
8. ONE PIECE
長編は「続ける仕組み」になる反面、途中で息切れしやすい。まずは1巻だけ“英語で読む”練習に使うのも有効です。
9. NARUTO
10. 僕のヒーローアカデミア
11. 呪術廻戦
12. 進撃の巨人
13. 約束のネバーランド
14. はたらく細胞
身体・健康系の語彙が増えるので、学習目的がある人ほど相性が良い作品です。
【上級者向け】表現の幅を広げる6選
15. DEATH NOTE
16. 鋼の錬金術師 完全版
17. BLEACH
18. DRAGON BALL
19. ワンパンマン
20. Dr.STONE
英語版漫画の入手方法
1. Kindle(英語版)で探す
作品名に「英語版」「English edition」を足して検索すると見つかりやすいです。スマホやタブレットで、すぐ読み始められます。
2. 洋書(紙)で買う
海外出版社(VIZ、Kodansha USAなど)の紙コミックが流通している作品は、紙でも選択肢が広がります。
3. 図書館・英語多読コーナーを使う
自治体や大学によっては、英語多読(Graded Readers)と一緒に英語コミックが置かれていることがあります。
まとめ:英語版漫画は「続けられる」英語学習の入口
- 最初は「日常会話×既読作品」で成功体験を作る
- 辞書を引きすぎず、まずは流れで読む
- 20選から「気になる1冊」を決めて、まず1巻だけ読み切る
英語は、触れる量が増えるほど抵抗が減ります。まずは“読める範囲”から始めてみてください。



















