料理漫画おすすめ5選!28歳一人暮らしが自炊を始めたきっかけになった作品
「今日も帰ったらコンビニ弁当かな…」
一人暮らし3年目の私は、毎日そんなことを考えながら帰宅していました。自炊した方がいいのは分かってる。でも、仕事から疲れて帰ってきて、一人分のご飯を作るのって、なんだかすごく面倒に感じてしまうんですよね。
そんな私が自炊を始めるきっかけになったのが、料理漫画との出会いでした。
料理漫画を読むと、なぜか台所に立ちたくなる
「漫画で料理のモチベーションが上がるの?」と思うかもしれません。私も最初は半信半疑でした。
でも実際に読んでみると、これが不思議なくらい「作ってみたい!」という気持ちが湧いてくるんです。料理漫画の良いところは、レシピ本と違って「作る過程」や「食べる喜び」がストーリーとして描かれているところ。キャラクターが美味しそうに食べているシーンを見ていると、自分も同じものを食べてみたくなるんですよね。
特に一人暮らしの私にとって嬉しかったのは、「一人分でも美味しく作れる」「節約しながら豊かに食べられる」という視点の漫画が多かったこと。料理って誰かのために作るものだと思っていたけど、自分のために作る料理も素敵なんだって気づかせてもらえました。
自炊を始めたくなる料理漫画おすすめ5選
1. きのう何食べた? - 実用的レシピの宝庫
個人的に、自炊を始めるなら絶対に読んでほしい漫画がこれです。
弁護士の筧史朗と美容師の矢吹賢二、同棲する二人の日常を描いた物語。毎回登場する家庭料理のレシピがとにかく実用的で、しかも手順が漫画の中で丁寧に説明されているんです。
私がこの漫画で一番刺さったのは、シロさんの「節約志向」。スーパーで特売品をチェックして、冷蔵庫にあるものでパパッと献立を考える姿を見ていると、「自炊って経済的なんだな」って実感できます。実際に作ってみたシロさんのレシピは、どれもハズレがないんですよね。
ドラマ化もされた人気作で、西島秀俊さんと内野聖陽さんの掛け合いも最高でした。漫画を読んでからドラマを見ると、また違った楽しみ方ができますよ。
2. 甘々と稲妻 - 料理初心者の背中を押してくれる
「料理なんて全然できない…」という人にこそ読んでほしいのがこの作品。
妻を亡くしたシングルファーザーの高校教師・犬塚が、幼い娘・つむぎのために料理を始める物語です。最初は包丁の持ち方すら分からなかった犬塚が、少しずつ料理を覚えていく姿に、「私でもできるかも」と勇気をもらえます。
特に印象的だったのは、つむぎが「おいしい!」と笑顔で食べるシーン。誰かのために作る料理って、こんなにも幸せなものなんだなって。一人暮らしだけど、いつか誰かに料理を作ってあげたいなって思えるようになりました。
全12巻で完結済みなので、一気読みするのもおすすめです。アニメ化もされていて、料理シーンの描写がとても丁寧でした。
3. 深夜食堂 - シンプルな料理の奥深さを知る
深夜0時から朝7時まで営業する、新宿の片隅にある小さな食堂。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎だけ。でも、マスターに頼めば「できるものならなんでも作る」というスタイルの店を舞台にした物語です。
この漫画が教えてくれるのは、「シンプルな料理こそ、心に染みる」ということ。登場する料理は、タコさんウインナー、ナポリタン、おにぎりなど、どれも特別なものじゃないんです。でも、疲れた夜に食べる温かいご飯の幸せが、しみじみと伝わってくる。
一人暮らしで疲れた日、凝った料理を作る元気がないときでも、「シンプルでいいんだ」と思わせてくれます。卵かけご飯でも、インスタント味噌汁でも、ちゃんと「ご飯を食べる」ことの大切さを教えてもらった気がします。
4. サチのお寺ごはん - 野菜中心のヘルシー料理
名前のとおり不運な女性・サチが、お寺の坊主3人組と出会い、精進料理を学んでいく物語です。
実は私、この漫画を読むまで「精進料理」ってお寺で食べる特別な料理だと思っていたんです。でも読んでみると、野菜をメインにした「日常的に作れる健康的な料理」なんですよね。肉や魚を使わなくても、こんなに美味しそうな料理が作れるんだって驚きました。
監修しているのは、料理僧として有名な青江覚峰さん。レシピの信頼性が高いのも嬉しいポイントです。一人暮らしで野菜不足が気になっていた私にとって、野菜の活かし方を学べるこの漫画は本当にありがたい存在でした。
ダイエット中の人や、健康志向の人にも特におすすめしたい作品です。
5. 作りたい女と食べたい女 - 一人暮らし女子の共感度No.1
この漫画、一人暮らしの女性なら絶対に共感できると思います。
料理を作るのが好きな野本さんと、たくさん食べるのが好きな春日さん。同じマンションに住む二人の女性が、食事を通じて交流を深めていく物語です。
私がこの漫画で一番グッときたのは、野本さんの「作りたいけど、一人分だと作りづらい料理がある」という悩み。分かる、本当に分かる…!一人暮らしだと、大皿料理を作っても食べきれないし、少量だと作る気力が湧かないこともあるんですよね。
でも、春日さんという「美味しそうに食べてくれる人」がいることで、野本さんの料理熱がどんどん加速していく。食べる喜びと、食べてもらう喜び。両方の幸せが描かれているのがこの漫画の魅力です。
料理漫画から学んだ自炊のコツ
5つの作品を読んで、私なりに学んだ自炊のコツがあります。
1. 完璧を目指さない
甘々と稲妻の犬塚先生を見ていると、「最初から上手くできなくても大丈夫」と思えます。焦げても、味付けが濃くても、作ろうとしたその気持ちが大切。失敗も経験のうちなんですよね。
2. 節約と美味しさは両立できる
きのう何食べた?のシロさんのおかげで、「安い食材=美味しくない」という思い込みがなくなりました。特売品を上手に使えば、節約しながらも豊かな食卓が作れます。
3. シンプルな料理で十分
深夜食堂を読んでから、「凝った料理を作らなきゃ」というプレッシャーがなくなりました。卵焼きでも、おにぎりでも、ちゃんと「自分のために作った」という満足感があれば、それで十分なんです。
自炊と一緒に始めたい健康サプリメント
自炊を始めると栄養バランスも意識するようになりますよね。一人暮らしで不足しがちな栄養素を補うサプリメントも紹介します。
プロバイオティクスは腸内環境をサポート。自炊で腸活も始めてみませんか。
¥1,567(記事作成時の価格です)
iherb.com
(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)
ビタミンDは一人暮らしで不足しがちな栄養素。自炊と一緒に健康管理も。
¥1,068(記事作成時の価格です)
iherb.com
(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)
まとめ:漫画を読んで、台所に立ちたくなった
最初は「自炊なんて面倒」と思っていた私。でも、これらの料理漫画を読んで、食への見方が大きく変わりました。
料理は面倒なものじゃない。自分を大切にする行為なんだって。一人暮らしでも、自分のために美味しいご飯を作ることは、立派な「自分へのご褒美」なんですよね。
今では週に3〜4回は自炊するようになりました。まだまだ上手とは言えないけど、漫画で見たレシピを試してみたり、キャラクターになりきって献立を考えたり。料理が楽しいって思えるようになったのは、間違いなくこれらの漫画のおかげです。
もしあなたも「自炊を始めたいけど、きっかけがない…」と思っているなら、まずは料理漫画を読んでみてください。きっと台所に立ちたくなるはずです。
Kindle Unlimited
200万冊以上が読み放題。30日間無料体験できます。






