医療漫画おすすめ5選!28歳が健康意識を変えた感動作【はたらく細胞・コウノドリ】
「最近、健康診断の結果が気になるようになってきた…」
28歳の誕生日を迎えてから、急に自分の体のことが気になり始めたんです。でも、医学書を読むのはハードルが高いし、ネットの情報は何を信じていいかわからない。
そんなとき、友人に勧められたのが医療漫画でした。
医療漫画が健康意識を変える理由
「漫画で医療知識なんて、ちゃんと学べるの?」
実は私も最初はそう思っていました。でも読んでみて気づいたのは、医療漫画って単に知識を教えてくれるだけじゃないんですよね。
医療漫画のすごいところは、キャラクターを通じて「なぜ健康が大切なのか」を実感させてくれること。教科書を読んでも頭に入らない知識が、漫画だとストーリーとして心に残るんです。
しかも、最近の医療漫画は専門家の監修が入っているものが多くて、内容の正確性もしっかりしています。『はたらく細胞』は医療監修者が複数ついていますし、『コウノドリ』は実際の産婦人科医の取材をもとに描かれています。
読み終わった後、「あれ、白血球ってこういう役割だったんだ」とか「妊娠ってこんなにリスクがあるんだ」って、自然と理解が深まっている。それが医療漫画の魅力なんです。
おすすめ医療漫画5選
1. はたらく細胞 - 体の仕組みが楽しく学べる
個人的に一番最初に読んでほしいのがこの作品。体内の細胞を擬人化するという発想がとにかく天才的なんです。
赤血球は酸素を運ぶ配達員、白血球はウイルスや細菌と戦う警察官、血小板は傷口を塞ぐ工事現場の作業員…。それぞれの細胞の役割を、キャラクターの「仕事」として描いているから、めちゃくちゃわかりやすい。
私が特に好きなのは、インフルエンザウイルスが体内に侵入してくる回。普段は「インフルエンザにかかった」としか思わないけど、体の中ではこんな戦いが繰り広げられているのかって、読んでいて感動しました。
アニメ化、映画化もされて累計700万部突破。全6巻で完結しているので、一気読みしやすいのもポイントです。
2. コウノドリ - 命の誕生と向き合う産婦人科医の物語
『コウノドリ』は、産婦人科医の鴻鳥サクラが主人公の作品。出産をテーマにしているから、特に女性には響くエピソードが多いと思います。
この漫画を読むまで、私は出産に対してなんとなく「自然に生まれてくるもの」というイメージを持っていました。でも実際には、妊娠・出産には様々なリスクがあって、医療従事者たちの懸命な努力によって守られている命がたくさんあるんですよね。
無痛分娩の回、早産の回、未受診妊婦の回…どのエピソードも考えさせられるものばかり。読んでいて何度も泣きました。
ドラマ化(綾野剛主演)もされた人気作品で、全32巻で完結。妊娠・出産を控えている方はもちろん、そうでない方にもぜひ読んでほしい一作です。
3. フラジャイル 病理医岸京一郎の所見 - 知られざる病理医の世界
「病理医」って聞いたことありますか?私はこの漫画を読むまで、その存在すら知りませんでした。
病理医とは、患者から採取した組織や細胞を顕微鏡で観察し、病気を診断する専門の医師。つまり、私たちが「あなたはがんです」と告げられる前に、その診断を確定させる重要な役割を担っている人たちなんです。
主人公の岸京一郎は、天才的な診断能力を持つ病理医。でも性格に少し難があって…というキャラクター設定も面白い。医療知識を学べるだけでなく、病院という組織の中で働く人々のドラマも楽しめます。
第42回講談社漫画賞を受賞し、長瀬智也主演でドラマ化もされた実力派作品。医療の裏側を知りたい方におすすめです。
4. ブラックジャックによろしく - 医療現場の現実を突きつける問題作
これは少し重い作品なので、覚悟して読んでほしいんですが…医療漫画の中で最も考えさせられた作品です。
研修医・斉藤英二郎が、日本の医療現場のさまざまな問題に直面していく物語。大学病院の権力構造、医療費の問題、がん治療の選択、救急医療の現状…読み進めるたびに「こんな現実があるのか」と衝撃を受けました。
特に印象的だったのは、インフォームドコンセント(患者への説明と同意)を巡るエピソード。患者として病院に行くとき、自分の病気や治療について「ちゃんと理解した上で選択できているか」を考えるきっかけになりました。
第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞、第33回日本漫画家協会賞大賞を受賞。全13巻。重いテーマですが、読む価値のある作品です。
5. Dr.コトー診療所 - 離島医療の感動物語
最後に紹介するのは、離島で奮闘する医師・五島健助の物語。都会の大病院とは違う、地域医療のリアルを描いた作品です。
離島という限られた設備の中で、患者一人ひとりと向き合う五島先生。最新医療機器に頼れない環境だからこそ、「医師として何ができるか」を考え続ける姿に胸を打たれます。
この漫画を読んで印象的だったのは、予防医療の大切さ。病気になってから治すのではなく、病気にならないための生活習慣が大切だということを、物語を通じて教えてくれます。
吉岡秀隆主演でドラマ化・映画化され、累計発行部数1200万部を超える大ヒット作品。第49回小学館漫画賞を受賞しています。
医療漫画を楽しむコツ
私が実践している医療漫画の楽しみ方を3つ紹介します。
1. 気になった病気や治療法は調べてみる
漫画で興味を持った内容は、厚生労働省のサイトや病院の公式情報で深掘りしてみる。『はたらく細胞』で免疫に興味を持ったら、ワクチンの仕組みを調べてみるとか。
2. 自分の健康行動を見直すきっかけにする
『コウノドリ』を読んだら妊娠について考えてみる、『ブラックジャックによろしく』を読んだらかかりつけ医を探してみる…漫画を読んだ後に一つでも行動を変えてみると、より理解が深まります。
3. 感想を誰かと共有する
医療漫画って、結構話し合いたくなるテーマが多いんですよね。「このエピソード、どう思った?」って友達と話すと、新しい気づきがあったりします。
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まとめ:漫画から始める健康リテラシー
医療漫画って、「読んで面白かった」で終わらないところがいいんです。
読み終わった後に、自分の体のことや健康について考えるようになる。病院に行ったときに「あ、これ漫画で見たやつだ」って思い出して、少し理解が深まる。そういう「知識の入り口」として、医療漫画は本当に優れていると思います。
28歳で「健康のことをちゃんと考えなきゃ」と思い始めた私にとって、医療漫画は最高の教科書でした。難しい専門書を読む前に、まずは漫画から入るのって全然アリだと思うんですよね。
ぜひ、気になる作品から手に取ってみてください。きっと、自分の体を大切にしようって思えるはずです。
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