スポーツ漫画おすすめ5選!28歳運動嫌いが体を動かしたくなった作品
「運動したいけど、なかなかきっかけがない…」
正直に言うと、私は28歳になっても運動が苦手なんです。学生時代の体育の授業はいつも憂鬱で、社会人になってからはますます体を動かす機会が減っていきました。在宅ワークが増えて、1日の歩数が3000歩を切る日もあるくらい。
でも、ある日ふと「このままじゃまずいかも」って思ったんですよね。健康診断の結果を見て焦りを感じたり、階段を上るだけで息切れしたり。かといって、いきなりジムに通う勇気もないし、ランニングを始めても三日坊主になるのは目に見えている…。
そんなときに出会ったのが、スポーツを題材にした漫画たちでした。
スポーツ漫画を読むと、なぜか体を動かしたくなる
「スポーツ漫画なんて男性向けでしょ?」って思っていませんか?実は私もそう思っていました。
でも読み進めていくうちに、キャラクターたちが努力して成長していく姿に心を動かされて、「私も何か始めてみたい」という気持ちが自然と湧いてきたんです。特に、運動初心者の主人公が少しずつ上達していく物語は、「自分にもできるかも」と思わせてくれる力があります。
それに最近のスポーツ漫画は、女性が主人公だったり、女性が活躍する作品も増えていて、共感しやすいものがたくさんあるんですよね。
運動嫌いが体を動かしたくなったスポーツ漫画おすすめ5選
1. メダリスト - フィギュアスケートの美しさに心奪われる
個人的に一番刺さったのがこの作品です。
夢破れた元フィギュアスケーターの青年・司と、才能がありながらも家庭の事情で見放された少女・いのりが出会い、二人三脚で世界一を目指す物語。「次にくるマンガ大賞2022」のコミックス部門で1位を獲得して、2024年にはTVアニメ化もされた話題作なんです。
この漫画のすごいところは、フィギュアスケートの技術的な部分だけじゃなく、「何かに全力で打ち込む美しさ」を描いているところ。いのりちゃんが氷の上で輝く姿を見ていると、「私も何かに夢中になりたい」って思えてくるんですよね。
読み終わった後、思わずフィギュアスケートの動画を見漁ってしまいました。実際にスケートリンクに行ってみたいという気持ちも芽生えています。
2. あさひなぐ - 運動音痴でも始められる薙刀の魅力
「運動神経ゼロでも大丈夫」と言われて、ちょっと興味を持ったのがこの作品。
運動が苦手な主人公・旭が、高校入学を機に薙刀部に入部するところから物語が始まります。最初は本当に何もできない状態から、少しずつ上達していく姿が描かれていて、「私でもできるかも」と思わせてくれるんです。
実写映画化もされた人気作で、乃木坂46のメンバーが出演したことでも話題になりました。
個人的に好きなのは、先輩たちとの関係性。厳しいけど愛情深い指導を受けながら成長していく姿は、読んでいて胸が熱くなります。薙刀という珍しい競技だからこそ、「みんなゼロからのスタート」という設定に共感できるんですよね。
読んだ後、近くで薙刀の体験教室がないか調べてしまいました。
3. ボールルームへようこそ - 社交ダンスの世界に引き込まれる
社交ダンス(競技ダンス)を題材にした作品で、圧倒的な画力で描かれるダンスシーンが本当にすごいんです。
何も打ち込めるものがなかった主人公・多々良が、競技ダンスと出会い、その世界にのめり込んでいく物語。アニメ化もされた人気作で、社交ダンスの魅力を存分に伝えてくれます。
この漫画を読んで驚いたのは、社交ダンスってこんなに激しいスポーツだったんだということ。ペアで息を合わせながら、全身を使って表現する。それは芸術でありながら、れっきとしたスポーツなんですよね。
特に印象的だったのは、「自分を表現する」ということの大切さ。ダンスを通じて自分自身と向き合っていくキャラクターたちの姿に、心を動かされました。
社交ダンス教室の体験レッスンに行ってみたいと思っています。
4. 山と食欲と私 - 自分のペースで楽しめる登山の魅力
「激しい運動は苦手…」という人におすすめしたいのがこの作品。
27歳OLの日々野鮎美が、週末に一人で山登りを楽しむ物語。特徴的なのは、山頂で食べる「山ごはん」のシーン。登山の楽しさと、おいしいごはんの幸せが同時に味わえる作品なんです。
ドラマ化もされた人気作で、「単独登山女子」という設定が新鮮。一人でマイペースに楽しむ鮎美ちゃんの姿を見ていると、「私も自分のペースで体を動かせばいいんだ」と思えてきます。
登山って、競争じゃないんですよね。自分のペースで歩いて、自分で決めた目標に向かう。それだけでいい。この漫画を読んで、そんな当たり前のことに気づかされました。
まずは近所の低山から始めてみようかな、と計画中です。
5. 背すじをピン!と - 新しいことを始めるワクワク感
週刊少年ジャンプで連載されていた競技ダンス漫画。
競技ダンス初心者の男女が、高校の競技ダンス部で一緒に成長していく爽やか青春物語です。主人公の土屋雅春と亘理英里、二人とも最初は全くの素人。そこから少しずつ上達していく過程が丁寧に描かれています。
この漫画の魅力は、「新しいことを始めるワクワク感」が詰まっているところ。知らない世界に飛び込む勇気、できなかったことができるようになる喜び。そういった感覚を思い出させてくれるんですよね。
ジャンプ作品らしい熱い展開もありながら、恋愛要素も程よく含まれていて、読みやすい作品です。
何か新しいことを始めたい、でも何をすればいいかわからない。そんな人にぜひ読んでほしい一冊です。
スポーツ漫画から学んだ「体を動かす」ということ
5つの作品を読んで、私なりに気づいたことがあります。
1. 完璧じゃなくていい
どの作品も、主人公は最初から上手いわけじゃない。むしろ下手だったり、運動音痴だったりする。でも、それでも始めてみることで、少しずつ成長していく。完璧を目指す必要なんてないんですよね。
2. 自分のペースでいい
『山と食欲と私』の鮎美ちゃんが教えてくれたこと。競争しなくていい、人と比べなくていい。自分が楽しいと思えるペースで続けることが大切。
3. 仲間がいると続けられる
一人で始めるのは勇気がいるけど、仲間がいれば続けられる。漫画の中のキャラクターたちも、支え合いながら成長していきました。
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まとめ:漫画を読んで、体を動かすきっかけをつかもう
正直に言うと、私はまだ「運動が好き」とは言えません。でも、これらのスポーツ漫画を読んで、「体を動かしてみたい」という気持ちは確実に芽生えました。
フィギュアスケートの美しさ、薙刀の凛々しさ、ダンスの自己表現、登山の達成感。どれも漫画を読まなければ知らなかった世界です。
もしあなたも「運動したいけどきっかけがない」と思っているなら、まずは漫画から始めてみてください。読んでいるうちに、きっと「やってみたい」という気持ちが湧いてくるはずです。
私も今年中に、どれか一つは実際に体験してみようと思っています。
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