女性筋トレ初心者におすすめの本6選!28歳が美ボディを作った方法
実は私、26歳まで「運動音痴」を自認していました。
学生時代の体育はいつも見学組。ジムに入会しても3回で幽霊会員。そんな私が27歳のある日、友人に勧められた1冊の本がきっかけで、筋トレにどハマりすることになったんです。
今では週3回の自宅トレーニングが習慣化し、体重は変わらないのに「なんか最近引き締まった?」と言われるように。何より、朝起きるのが楽になり、仕事中の集中力も上がった気がします。
この記事では、運動嫌いだった私が実際に試して「これなら続けられる!」と思った女性向け筋トレ本を6冊紹介します。女性の筋トレ初心者の方、「ジムは敷居が高い」「何から始めればいいかわからない」という方にこそ読んでほしい内容です。
この本の核心は、筋トレを「特別な人の努力」ではなく「生活の中で続く習慣」に変換している点です。漫画形式で失敗例まで見せてくれるので、運動が苦手な人でも心理的ハードルが低く、最初の一歩を踏み出しやすいです。
実践するなら、最初の1週間は回数より継続を優先するのがおすすめです。1日1メニューでも続けると自己効力感が上がり、2週目以降の負荷アップが自然にできるようになります。
女性が筋トレ本を選ぶときのポイント
筋トレ本って、実はたくさんあって選ぶのが難しいんですよね。私も最初は「とりあえず有名なやつ」で選んで失敗しました。ムキムキの男性向けの内容だったり、専門用語ばかりで挫折したり。
女性が筋トレ本を選ぶときは、以下の3つのポイントを意識するといいと思います。
イラストや写真が豊富で動きがわかりやすい
文字だけの説明では、正しいフォームがわからないんですよね。特に女性向けの本は、イラストで「NG例」も載っているものがおすすめです。「あ、私これやってた」と気づけるので。
負荷の調整方法が書いてある
いきなりハードなメニューは続きません。「きつかったらこうして」という代替案があると、自分のペースで進められます。
「なぜそれが効くのか」の説明がある
個人的には、理由がわかると続けるモチベーションになります。「なんとなく」ではなく「この筋肉を鍛えるとこうなる」がわかる本を選びましょう。
女性筋トレ初心者におすすめの本6選
1. はじめてのやせ筋トレ(とがわ愛)
こんな人におすすめ:運動経験ゼロの完全初心者、漫画形式で楽しく学びたい人
私が筋トレを始めるきっかけになった1冊です。著者のとがわ愛さん自身が運動嫌いだったというのが、すごく共感できたんですよね。
「やせ筋」と「ムキ筋」の違いを解説していて、「女性がマッチョになるんじゃ…」という不安を払拭してくれます。累計50万部突破で、金スマ(TBS)でも紹介されたベストセラーです。
特に良かったのは、各トレーニングに「きつかったらこうして」という負荷の下げ方が書いてあること。最初は3回すら辛かった私でも、少しずつレベルアップできました。
初心者向けの筋トレ本としてこの本が強いのは、「できなかった時の代替案」がセットになっていることです。完璧にこなせなくても続けられる設計があるので、挫折率を下げやすいです。
読み終えたら、まずはスクワットかヒップリフトのどちらか1つを固定して7日間続けるのが効果的です。メニューを絞るほど習慣化が進み、体の変化も感じやすくなります。
2. 超 筋トレが最強のソリューションである(Testosterone)
こんな人におすすめ:筋トレのモチベーションが続かない人、メンタル面も強化したい人
「筋トレすれば人生の99%の問題は解決する」という衝撃的なキャッチコピーの本です。Twitterフォロワー90万人超の「筋トレ社長」Testosteroneさんが、筋トレのメンタル効果を科学的に解説しています。
正直、最初は「ちょっと暑苦しいかな」と思ったんですが、読んでみると意外と論理的。久保孝史さん(アスレティックトレーナー)との共著で、エビデンスに基づいた内容になっています。
「なんで続けられないんだろう」と悩んでいた時期に読んで、「まずやってみよう」という気持ちになれました。筋トレのやり方というより、筋トレを続けるマインドセットを学べる本です。
本書は、筋トレを体型改善だけでなく「メンタル安定の技術」として捉える点が特徴です。モチベーション論に偏らず、行動科学や生理学の観点を入れているので、気分に左右されず続ける理由が作れます。
実践としては、気分が乗らない日ほど「5分だけやる」ルールを設定するのがおすすめです。ゼロ回を防ぐ運用を先に作ると、長期で見た継続率が大きく上がります。
3. 誰でも理想の体になれる! 超実践 美ボディメイク(石本哲郎)
こんな人におすすめ:本格的にボディメイクしたい人、食事管理も学びたい人
女性専門パーソナルトレーナーの石本哲郎さんが書いた本です。なんと22回のダイエット経験があるそうで、一般女性数百人を指導してきた実績があります。
筋トレだけでなく、食事管理の重要性も詳しく解説されているのが特徴。「運動しているのに痩せない」という悩みがある人には特におすすめです。
私は『はじめてのやせ筋トレ』で基礎を学んだ後、この本でもう一段階ステップアップしました。筋トレと食事を両輪で考える大切さがわかります。
著者: 石本 哲郎
女性専門パーソナルトレーナーが教える美ボディメイク法。筋トレと食事管理の両面からアプローチ。
この本の価値は、筋トレ単体ではなく食事と回復まで含めた「全体設計」を示すところにあります。女性の体の変化に合わせた解説が多く、数字だけに振り回されないボディメイクが学べます。
実践面では、最初に食事記録を3日だけ取るのがおすすめです。摂取の傾向を可視化してから筋トレを組み合わせる方が、改善ポイントが明確になって結果が出やすくなります。
4. 世界一細かすぎる筋トレ図鑑(岡田隆)
こんな人におすすめ:正しいフォームを徹底的に学びたい人、中級者以上
「バズーカ岡田」こと岡田隆先生の本。日本体育大学の准教授でもある方が書いた、かなり詳細な筋トレ図鑑です。
正直、初心者にはちょっと情報量が多いかもしれません。でも、筋トレに慣れてきて「もっと効かせたい」と思うようになったら、この本が役立ちます。トレーニングメニューがほぼ全て網羅されていて、どの筋肉に効くかが一目でわかるんです。
私は3ヶ月くらい経ってから購入しましたが、「今までのフォーム、微妙にズレてた」と気づくことができました。1冊持っておくと辞書のように使えます。
この本は、フォーム精度を上げたい段階で特に強い一冊です。どの筋肉に効かせるかが明確に整理されているため、「回数はこなしているのに効かない」状態を脱しやすくなります。
実践するなら、普段のメニューから1種目だけ選び、本書のフォーム解説と照合するのが効果的です。動画撮影して自分の動きと比較すると、改善点が具体化しやすくなります。
5. やせ筋トレ 姿勢リセット(とがわ愛)
こんな人におすすめ:猫背や姿勢の悪さが気になる人、デスクワークが多い人
『はじめてのやせ筋トレ』の続編で、姿勢改善に特化した内容です。
デスクワークが多い私は、気づけば猫背になりがち。この本で「姿勢が悪いと筋トレの効果も半減する」と知って、目からウロコでした。
巻き肩、反り腰、ストレートネックなど、現代人に多い姿勢の問題に対応したストレッチとトレーニングが紹介されています。筋トレ前の準備運動としても使えますよ。
姿勢改善を軸にしている点がこの本の核心で、見た目だけでなく肩こりや腰の負担軽減にもつながりやすいです。筋トレ効果が出にくい人ほど、まず姿勢を整える価値があります。
実践としては、朝か夜に2分の姿勢リセットメニューを固定化するのがおすすめです。短時間でも毎日入れると、巻き肩や反り腰のクセが徐々に緩和されていきます。
6. ボディメイクストレッチ(森拓郎)
こんな人におすすめ:筋トレが苦手でストレッチから始めたい人、柔軟性を高めたい人
ボディワーカーの森拓郎さんによる、ストレッチメインの本です。ファッションモデルや女優のクライアントも多い方で、「美しい体のライン」を作ることに特化しています。
「筋トレはちょっと…」という人でも、ストレッチなら始めやすいですよね。この本の「森式ストレッチ」は、体を正常な状態に戻すことで、しなやかな体になれるという考え方。
私は筋トレと並行してこの本のストレッチも取り入れています。体が硬いと怪我のリスクも上がるので、柔軟性を高めることは大切なんですよね。
この本は、筋トレ前後の可動域づくりに焦点を当てているのが特徴です。柔軟性が上がるとフォームが安定し、結果として筋トレの効率と安全性が高まります。体が硬い人ほど恩恵が大きい内容です。
実践では、トレーニング前に1種目、就寝前に1種目だけ取り入れる方法が続けやすいです。ストレッチを習慣化すると疲労感が残りにくくなり、次回のトレーニングにもつながります。
女性の筋トレ初心者が知っておきたいこと
「マッチョになる」は誤解
よく「筋トレするとムキムキになりそう」という声を聞きますが、これは誤解です。女性はテストステロン(筋肉を大きくするホルモン)の分泌量が男性の1/10〜1/20程度。普通に筋トレしても、ボディビルダーのような体にはなりません。
むしろ、適度な筋トレは引き締まった体型を作ります。私も体重は変わっていないのに、ウエストが-3cmになりました。
週2〜3回で十分
毎日やる必要はありません。筋肉は休息中に成長するので、週2〜3回のトレーニングで十分効果があります。
私の場合は、月・水・金の朝20分だけ。これを3ヶ月続けたら、明らかに体が変わりました。
継続のコツは「小さく始める」こと
最初から張り切りすぎると続きません。『はじめてのやせ筋トレ』の著者・とがわ愛さんも、最初は1日5分からスタートしたそうです。
私も最初の1週間は「スクワット10回だけ」と決めていました。ハードルを下げることで、習慣化できたと思います。
女性の筋トレにおすすめのサプリメント
筋トレの効果を高めるために、栄養面のサポートも大切です。特に女性におすすめのサプリメントを紹介します。美肌ケアも気になる方は、姉妹サイト「サプリーず」のコラーゲンサプリのエビデンスは弱い?それでも私が1年以上続けている理由も参考になります。
コラーゲンは肌・髪・爪の健康をサポート。美ボディを目指す女性の筋トレのお供に。
¥5,968(記事作成時の価格です)
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(Amazonと楽天では、同じ商品が見つからない場合があります)
マグネシウムは筋肉の正常な機能をサポート。トレーニング後のリカバリーに。
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まとめ:筋トレで変わったのは体だけじゃなかった
筋トレを始めて約1年。変わったのは体型だけではありませんでした。
朝の目覚めが良くなり、仕事中の集中力が上がり、なんとなく自信もついた気がします。週3回の20分間が、自分と向き合う大切な時間になっています。
最初の一歩は、1冊の本を手に取ることでした。
この記事で紹介した本の中から、ピンときたものを1冊選んでみてください。そして、まずは1週間だけ続けてみる。きっと「なんか調子いいかも」と感じる瞬間があるはずです。
運動嫌いだった私でも続けられたんだから、大丈夫。一緒に美ボディを目指しましょう!
最後の1冊として改めておすすめなのは、初心者が最もつまずきやすい「継続の壁」を越える設計があるからです。読みやすさと実用性のバランスが良く、最初の一歩に最適です。
迷ったら、この本の最初のメニューだけを1週間試してみてください。最小行動で結果を実感できると、次の本や次のメニューへ進むモチベーションが自然に生まれます。







