DIY本おすすめ5選!28歳OLが一人暮らしの部屋を自分好みに変えてみた

DIY本おすすめ5選!28歳OLが一人暮らしの部屋を自分好みに変えてみた

実は最近、一人暮らしの1Kの部屋をもっと自分好みにしたいなって思い始めたんですよね。インスタで見かけるおしゃれな部屋に憧れて、「私も何かDIYしてみたいな」と。でも賃貸だし、工具も持っていないし、そもそも何から始めればいいのかわからない。

そんなときに出会ったのが、DIYの本たちでした。YouTubeの動画も参考になるけれど、本だと基礎からしっかり学べるんですよね。初心者の私でも「これならできそう」と思えた本を5冊紹介します。

DIYを本で学ぶメリット

動画より体系的に学べる理由

「DIYなら動画でいいじゃん」って思いますよね。私も最初はそう思っていたんです。でも実際に本を読んでみると、動画とは違う良さがあることに気づきました。

動画だと作業の流れは掴めるけれど、「なぜこの工程が必要なのか」「失敗しやすいポイントはどこか」といった背景知識が抜け落ちがちなんですよね。本なら基礎から順を追って学べるので、応用が効くようになります。

それに、作業中に何度も確認したいときに、本のほうが圧倒的に便利。スマホで動画を再生しながらだと、手が汚れているときに操作できないですし。

初心者が知っておくべきDIYの基礎

本を読んで学んだ、DIYの基本的な道具と用途をまとめてみました。

道具用途目安価格
のこぎり木材のカット1,000円〜
電動ドリルドライバーネジ締め、穴あけ3,000円〜
メジャー採寸300円〜
さしがね直角の確認500円〜
サンドペーパー表面の仕上げ100円〜

最初から全部揃える必要はなくて、作りたいものに合わせて少しずつ買い足していけばいいと思います。100均でも手に入るものも多いですし。

DIY本おすすめ5選

1. ひとり・賃貸でもここまでできる はじめての収納&インテリアDIY

最初におすすめしたいのが、坂井きよみさんの『ひとり・賃貸でもここまでできる はじめての収納&インテリアDIY』です。

この本、まさに私のような「賃貸だから何もできない」と思い込んでいた人のための一冊なんですよね。壁面DIYのプチリフォームも、原状回復を前提に解説されているので安心して真似できます。

個人的に一番参考になったのは、ラブリコやディアウォールを使った壁面収納の作り方。これなら壁に穴を開けずに棚が作れるんです。実際に私もこの本を参考にして、本棚を作ってみました。

一人暮らしの小さな部屋だからこそ、収納を工夫することでスペースを有効活用できる。そんな発想の転換ができる本だと思います。

2. 新版 はじめての木工

新版 はじめての木工

棚、椅子、テーブルなど基本作品の作り方を図解+写真で解説

¥1,650(記事作成時の価格です)

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次におすすめなのが、ドゥーパ!編集部の『新版 はじめての木工』です。

この本は木工DIYの入門書として定番中の定番。測る、切る、あける、掘るなど基本テクニックが網羅されているので、「DIYの教科書」として手元に置いておきたい一冊です。

棚、椅子、テーブルなど基本的な作品の作り方が図解と写真で丁寧に解説されています。私のような初心者でも「こうすれば失敗しないんだ」というポイントが明確でわかりやすかったですね。

道具の選び方や使い方から解説されているので、電動ドリルすら触ったことがない私でも理解できました。

3. 保存版 簡単木工作例100

保存版 簡単木工作例100

椅子、棚、テーブル、収納箱、ガーデン家具など100個のDIYアイデアを掲載

¥1,650(記事作成時の価格です)

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3冊目は、同じくドゥーパ!編集部の『保存版 簡単木工作例100』です。

この本のすごいところは、タイトル通り100個ものDIYアイデアが詰まっていること。椅子、棚、テーブル、収納箱、ガーデン家具まで、ありとあらゆる木工作品が掲載されています。

「次は何を作ろうかな」とパラパラめくるだけでワクワクするんですよね。難易度もさまざまなので、自分のレベルに合った作品から挑戦できます。

私は最初、小さな収納ボックスから始めました。100均の材料でも作れるような簡単なものから、本格的な家具まで幅広く紹介されているのが嬉しいポイントです。

4. 新版 基本から始める塗りのテクニック

新版 基本から始める塗りのテクニック

塗装の基礎を一から解説。エイジング加工も紹介

¥1,650(記事作成時の価格です)

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4冊目は『新版 基本から始める塗りのテクニック』です。

実は、DIYで意外と難しいのが「塗装」なんですよね。せっかく形を作っても、塗装で失敗すると台無しになってしまう。私も最初、ムラだらけになってしまって落ち込んだことがあります。

この本では、壁、家具、木材、雑貨の塗装テクニックが基礎から解説されています。ペンキの選び方、ハケの使い方、乾燥時間の目安まで、初心者が疑問に思うポイントがしっかりカバーされています。

個人的に面白かったのは、エイジング加工のページ。新品の木材をアンティーク風に仕上げる方法が載っていて、「こんなテクニックがあるんだ!」と目から鱗でした。

5. 改訂版 超基本 DIY木工

改訂版 超基本 DIY木工

木材の種類別に加工のしやすさや強度を5段階表でまとめ

¥1,430(記事作成時の価格です)

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最後に紹介するのは、『改訂版 超基本 DIY木工』です。

この本の特徴は、木材の種類別に加工のしやすさや強度が5段階表でまとめられていること。ホームセンターで木材を選ぶとき、「これって加工しやすいの?」「この用途に向いてる?」って迷うことがあると思うのですが、この本があれば解決できます。

のこぎりの正確なカット方法、さしがねの使い方など、基本中の基本が丁寧に解説されているのも初心者には嬉しいポイント。私はこの本で「さしがね」の存在を初めて知りました。

「超基本」と銘打っているだけあって、本当にゼロからスタートする人におすすめです。

本を読んで実践した3つのこと

5冊の本を読んで、私が実際に試してみたことを紹介します。

1. 賃貸でも使える壁面収納を作った

ラブリコを使って、賃貸でも撤去できる壁面収納を作りました。本棚として使っていて、本当に作ってよかったと思っています。壁に穴を開けずにこんな本格的な棚が作れるなんて、知らなかったです。

2. 塗装でニトリの家具をリメイクした

シンプルすぎて味気なかったニトリの収納ボックスを、ワックスを塗ってアンティーク風にリメイクしました。これだけで部屋の雰囲気がガラッと変わって、友達にも「おしゃれ!」と褒められました。

3. 100均材料でスパイスラックを自作

キッチンが狭くて調味料の置き場所に困っていたので、100均のすのこを使ってスパイスラックを作りました。材料費500円くらいで、ぴったりサイズの収納ができて大満足です。

まとめ:賃貸でもDIYは楽しめる

DIYについて、本を通じて学んでみた感想をお伝えしました。

正直、最初は「賃貸だから何もできない」「工具も持っていないし」と諦めていたのですが、本を読んでみると意外と選択肢が多いことに気づきました。原状回復できる方法もたくさんあるし、100均で揃う材料も多い。

「まずは小さなことから」が大事だと思います。いきなり大きな家具を作ろうとせず、小物入れや棚板1枚から始めてみる。そうやって少しずつ経験を積んでいくと、「次はこれを作ってみよう」という気持ちが自然と湧いてきます。

特に『ひとり・賃貸でもここまでできる はじめての収納&インテリアDIY』は、私のような一人暮らしの賃貸住まいには本当におすすめ。まずはこの1冊から始めてみてはいかがでしょうか。

この記事のライター

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森田 美優

出版社勤務を経てフリーライターに。小説からビジネス書、漫画まで幅広く読む雑食系読書家。Z世代の視点から現代的な読書の楽しみ方を発信。

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