恋愛本おすすめ5選!28歳が実践した自己肯定感を高めて恋愛成就する方法
「また同じパターンで失恋してしまった」
28歳の私は、何度も恋愛で同じ失敗を繰り返していました。好きになるのは、いつも「追いかけても振り向いてくれない人」。尽くしすぎて疲れて、気づいたら相手から離れていく。そんなことを20代前半から何度繰り返したかわかりません。
友人に相談しても「もっと自分を大切にしなよ」と言われるだけ。でも、「自分を大切にする」って、具体的にどうすればいいの?そんな疑問を抱えていたときに出会ったのが、恋愛に関する本でした。
最初は「恋愛本なんて役に立つの?」と半信半疑でした。でも、読んでみて驚きました。私が繰り返していた恋愛パターンには、ちゃんと心理学的な理由があったんです。
自己肯定感と恋愛の関係を解説。「私なんか」から卒業するための実践的アドバイス。
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なぜ恋愛がうまくいかないのか?心理学が教えてくれたこと
恋愛本を読んで最初に衝撃を受けたのは、「恋愛のパターンは幼少期の愛着スタイルに影響される」という事実でした。
愛着スタイルと恋愛の関係
心理学では、人間の愛着スタイルは大きく3つに分類されるそうです。
- 安定型:親密な関係を築くことに抵抗がなく、相手を信頼できる
- 不安型:相手に見捨てられることを恐れ、過度に依存しやすい
- 回避型:親密な関係を避け、距離を置きたがる
私は典型的な「不安型」でした。相手からの連絡が遅いだけで不安になる。いつも相手の顔色を伺ってしまう。「嫌われたくない」という気持ちが強すぎて、自分の意見が言えない。
これ、意志が弱いとか性格の問題じゃなかったんです。愛着スタイルという心理的な傾向だったんですよね。
自己肯定感が低いと恋愛で損をする理由
もう一つ学んだのは、自己肯定感と恋愛の深い関係です。
自己肯定感が低いと、無意識のうちに「私なんかが幸せになれるわけがない」と思ってしまう。だから、自分を大切にしてくれる人よりも、「手に入らない人」を追いかけてしまう。手に入らないから傷つく。でも、それが「恋愛している実感」になってしまっている。
この負のループに気づいたとき、今までの恋愛がすべて腑に落ちました。
恋愛本で学んだ3つの大切なこと
恋愛本を何冊も読んで、私が特に大切だと感じたポイントを紹介します。
ポイント1:「愛される」より「愛する」を意識する
エーリッヒ・フロムの『愛するということ』で学んだのは、愛は受け身ではなく「技術」だということ。愛されることばかり求めていた私には衝撃的な視点でした。
相手に愛されたい、認められたいと思うほど、相手に依存してしまう。でも、自分から「愛する」という能動的な姿勢に変えると、関係性が変わってくる。相手の幸せを願いながらも、自分の軸を持っていられるようになるんです。
ポイント2:自分の愛着スタイルを知る
『異性の心を上手に透視する方法』で学んだのは、自分の愛着スタイルを客観的に理解することの重要性。不安型の人は回避型の人に惹かれやすく、その組み合わせは「追いかけっこ」の関係になりやすい。
自分がどんなパターンに陥りやすいかを知っておくだけで、同じ失敗を繰り返すことが減りました。「あ、また不安型の自分が出てる」と気づけるようになったんです。
ポイント3:「心の穴」を恋愛で埋めようとしない
『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』で印象的だったのは、「心の穴」という概念。誰もが心に穴を持っていて、その穴を恋愛で埋めようとすると、依存的な関係になりやすい。
恋愛で幸せになりたいなら、まず自分で自分を満たすこと。趣味を楽しむ、友人との時間を大切にする、仕事で成長を感じる。そうやって自分の人生を充実させた上で、恋愛に向き合う。この順番が大切なんですよね。
恋愛本おすすめ5選
ここからは、私が実際に読んで「これは良かった」と思える本を紹介していきます。
1. 恋愛自己肯定力 LESSON
SNSで人気のKanaによる、自己肯定感と恋愛の関係を解説した一冊。
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私が最初に読んで、考え方が変わった一冊です。著者のKanaさんはSNSで恋愛相談に答えている方で、同世代の女性の悩みをよく理解しているんですよね。
おすすめポイント
- 「私なんか」という思考パターンを変える具体的な方法
- 自己肯定感と恋愛の関係がわかりやすい
- 38のヒントが実践的で取り入れやすい
特に印象に残っているのは、「自分を大切にする」の具体的な実践方法。「疲れたら休む」「嫌なことは断る」「自分の気持ちを言葉にする」。当たり前のようで、できていなかったことばかりでした。
2. 異性の心を上手に透視する方法
アタッチメント理論(愛着スタイル)に基づく恋愛心理学の名著。科学的根拠が豊富。
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恋愛を心理学的に理解したい人には、この本が一番おすすめです。アタッチメント理論(愛着理論)に基づいて、恋愛のパターンを解説しています。
おすすめポイント
- 安定型・不安型・回避型の3つの愛着スタイルを詳しく解説
- 自分と相手の愛着スタイルの相性がわかる
- 科学的な研究に基づいているから信頼できる
私が「不安型×回避型」の組み合わせで何度も失敗していた理由が、この本でよくわかりました。不安型の人は回避型の人に惹かれやすく、追いかけっこの関係になりやすいんですよね。この知識があるだけで、恋愛の選択が変わります。
3. なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか
AV監督・二村ヒトシによる「心の穴」理論。恋愛パターンを深掘りする一冊。
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著者がAV監督という異色の経歴を持つ方なので、最初は「大丈夫かな?」と思いました。でも、読んでみると深い洞察に驚かされます。
おすすめポイント
- 「心の穴」という概念で恋愛パターンを説明
- なぜ「ダメな人」を好きになってしまうのかがわかる
- 自分の内面と向き合うきっかけになる
「愛してくれない人を好きになる」のは、無意識のうちに「私は愛される価値がない」と思っているから。だから、愛してくれない人を選ぶことで、その思い込みを「確認」してしまっている。この分析は痛いところを突かれた感じでした。
4. 愛は技術
婚活・女性キャリア支援のプロによる実践的な恋愛アドバイス。
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婚活支援のプロである川崎貴子さんの本。タイトルの「何度失敗しても女は幸せになれる」という言葉に救われました。
おすすめポイント
- 失敗を糧にする具体的な方法
- 婚活経験者ならではの実践的アドバイス
- 前向きになれるメッセージが多い
過去の恋愛を「失敗」として落ち込むのではなく、「経験」として次に活かす視点を学びました。20代後半になって焦りを感じていた私には、この本の「大丈夫、まだこれから」というメッセージが響きました。
5. 愛するということ 新訳版
心理学者エーリッヒ・フロムの古典的名著。少し哲学的で難しい部分もありますが、「愛」について深く考えたい人には必読です。
おすすめポイント
- 「愛は技術である」という新しい視点
- 愛されることより愛することの重要性
- 恋愛だけでなく、人生全般に活かせる知恵
「愛は感情ではなく技術である。だから学ぶことができる」というフロムの言葉は、恋愛に悩む私にとって希望でした。生まれつきの性格だから仕方ない、ではなく、学んで成長できるということ。この視点を持てただけでも、読んだ価値がありました。
恋愛本を読んで変わったこと
恋愛本を読んで実践してから、私の恋愛観は少しずつ変わりました。
変化1:「追いかける恋愛」をやめた
以前は、連絡が来ないと不安で何度もメッセージを送ってしまっていました。でも今は、相手の返信ペースを尊重できるようになった。自分の時間を楽しめるようになったからだと思います。
変化2:「この人じゃなきゃダメ」がなくなった
一人の人に執着することが減りました。相性が合わないと感じたら、無理に関係を続けようとしない。自分の価値は、相手からの評価で決まるものじゃないと理解できたからです。
変化3:自分の気持ちを伝えられるようになった
「嫌われたくない」という気持ちが強すぎて、自分の意見を言えなかった私。でも今は、「私はこう思う」と伝えられるようになりました。その結果、関係性がより深くなった気がします。
まとめ:自分を大切にすることから始めよう
恋愛で幸せになりたいなら、まず自分を大切にすること。これは恋愛本で学んだ一番大切なことです。
相手に愛されることばかり求めるのではなく、自分で自分を満たす。自分の価値を相手の評価に委ねない。そうすることで、健康的な恋愛関係を築けるようになる。
迷ったら、まずは『恋愛自己肯定力 LESSON』から読んでみてください。同世代の著者が書いているから共感しやすいし、実践的なヒントが多いです。
恋愛で何度失敗しても大丈夫。失敗は経験であり、成長のチャンス。本を読んで自分を知り、少しずつ変わっていきましょう。
恋愛で悩む女性が最初に読むべき一冊。自己肯定感を高めて幸せな恋愛へ。
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