習慣漫画おすすめ10選!三日坊主を卒業して良い習慣が身につく傑作ガイド
こんにちは、bookworms編集長の高橋です。
「また三日坊主で終わってしまった…」 「早起きも筋トレも、全然続かない」
そんな自己嫌悪に陥ったことはありませんか? 実は、習慣化に「意志の力」はほとんど関係ありません。必要なのは**「脳の仕組み」を理解すること**だけなんです。
以前、時間管理術についても書きましたが、時間の使い方もまた「習慣」の一つです。 時間術の記事はこちらも合わせて参考にしてください。
今回は、堅苦しいビジネス書ではなく、**「読むだけで習慣化のモチベーションが湧いてくる名作漫画」**を厳選して紹介します。 物語の主人公たちと一緒に、理想の自分を作る「習慣の力」をインストールしましょう!
1. 原理原則を学ぶ(基礎編)
『マンガでわかる「続ける」習慣』
習慣化コンサルタント・古川武士氏のベストセラーを漫画化。「なぜ続かないのか?」という根本的な問いに対し、科学的かつ実践的なアプローチで答えてくれます。 主人公が挫折を繰り返しながら成長する姿は、まさに私たちが直面する日常そのもの。 **「完璧主義を捨てる」「例外ルールを作る」**など、今日から使えるテクニックが満載です。
『まんがでわかる 7つの習慣』
全世界で読まれている成功哲学の金字塔。分厚い原著に挫折した人も、漫画ならスラスラ読めます。 特に「第3の習慣:最優先事項を優先する」は、時間の使い方と習慣化の根幹に関わる重要な教え。 自分の人生の主導権を握るためのバイブルです。
2. 努力と継続を学ぶ(ストーリー編)
『ドラゴン桜2』
東大合格を目指す受験漫画ですが、その本質は「効率的な学習習慣の形成」にあります。 「歯を磨くように勉強する」ための環境作りや、スランプの乗り越え方は、ビジネスパーソンにもそのまま応用可能。 **「がんばらない努力」**こそが、最強の習慣であることを教えてくれます。
『銀の匙 Silver Spoon』
北海道の農業高校を舞台にした青春物語。 自然相手の農業に「休み」はありません。毎日決まった時間に家畜の世話をし、命と向き合う日々。 その圧倒的な**「ルーティンの力」**が、主人公の八軒勇吾を精神的にも肉体的にも逞しく変えていきます。 「当たり前のことを当たり前に続ける」ことの尊さを再確認できる一冊です。
『宇宙兄弟』
宇宙飛行士という遥か彼方の夢。しかし、そこに到達するための道は、日々の地味な訓練の積み重ねでしかありません。 ムッタやヒビトが、不安を抱えながらも**「今日できる一歩」**を踏み出し続ける姿は、何よりも強力なモチベーションブースターになります。 「夢を叶えるのは、特別な才能ではなく、日々の習慣である」ことを教えてくれます。
『ちはやふる』
競技かるたに青春を懸ける高校生たち。 0.1秒を削り出すため、何万回という素振りを繰り返す。その果てしない反復練習こそが、「無意識の反応」を作り出します。 **「習慣が才能を凌駕する瞬間」**を目撃してください。
3. なぜ「習慣化」が人生を変えるのか?
心理学の研究によると、私たちの行動の約40〜50%は「習慣」によって自動的に行われているそうです。 つまり、人生の半分は自動操縦だということ。
悪い習慣(暴飲暴食、スマホ依存、夜更かし)が自動操縦されていれば、人生は徐々に下降線をたどります。 逆に、良い習慣(運動、読書、早起き)がセットされていれば、努力しなくても勝手に人生は好転していきます。
今回紹介した漫画たちは、その「自動操縦のスイッチ」を切り替えるヒントをくれます。 「やらなきゃ」ではなく「やりたい」と思える瞬間にこそ、習慣の種は芽生えます。
まずは気になった1冊を手に取り、週末にカフェでゆっくり読んでみてください。 読み終えた頃には、きっと「何か新しいこと」を始めたくてウズウズしているはずです。
高橋の「ひとこと」
「習慣は、第二の天性なり」
これは古代ローマの政治家・キケロの言葉ですが、現代の脳科学でも証明されています。 最初は意識的な努力が必要でも、続けていればそれは「あなたの性格の一部」になります。 まずは小さく、あまりにも小さく始めること。それが最強の近道です。
Kindle Unlimited
200万冊以上が読み放題。30日間無料体験できます。





