区分マンション投資本おすすめ5選!20代OLが学んだ不動産投資の始め方
実は最近、私の周りでも「将来のために投資を始めたい」という声をよく聞くようになったんですよね。株式投資やNISAはもちろん、不動産投資に興味を持つ友人も増えてきました。
でも、不動産投資って聞くと「数千万円の資金が必要なんでしょ?」「失敗したら借金まみれになりそう…」というイメージがありませんか?私も正直、最初はそう思っていました。
ところが本を読んで知ったのですが、「区分マンション投資」という方法なら、サラリーマンでも比較的少額から始められるらしいんです。マンションを一棟丸ごと買うのではなく、1室だけを購入して賃貸に出す方法。これなら私たちでも手が届きそうな気がしてきますよね。
今回は、区分マンション投資について学ぶのにおすすめの本を5冊紹介したいと思います。
区分マンション投資とは?初心者向けに解説
そもそも区分マンション投資って何?
区分マンション投資とは、マンションの1室(区分所有権)を購入して、それを賃貸に出して家賃収入を得る投資方法です。
「一棟マンション投資」だと数億円必要になることもありますが、区分マンションなら数百万円〜数千万円程度から始められます。特に中古のワンルームマンションなら、より手が届きやすい価格帯のものも多いんですよね。
なぜ20代〜30代に注目されているの?
本を読んでいて「なるほど」と思ったのが、区分マンション投資のメリット。個人的に特に魅力的だと感じたのは以下の点です。
| メリット | 説明 |
|---|---|
| 少額から始められる | 一棟買いより圧倒的にハードルが低い |
| 管理の手間が少ない | 管理会社に任せられる |
| 分散投資がしやすい | 複数エリアに分けて購入できる |
| 融資を受けやすい | サラリーマンでも審査が通りやすい |
一方で、空室リスクや家賃下落リスク、管理費・修繕積立金の負担など、デメリットもしっかり理解しておく必要があります。だからこそ、始める前にきちんと本で勉強することが大切なんですよね。
区分マンション投資本おすすめ5選
1. 不動産投資 最強の教科書
まず最初におすすめしたいのが、鈴木宏史さんの『不動産投資 最強の教科書』です。
著者は不動産鑑定士でありながら自身も投資家という方。この本の特徴は、実際の投資家100人に聞いた「始める前に知りたかった疑問」に答える形式で書かれている点なんです。
「物件選びで絶対に外せないポイントは?」「融資は本当に通るの?」「管理会社の選び方は?」など、初心者が本当に知りたい疑問に対して、具体的に回答してくれています。
個人的には、Q&A形式で読みやすいところが気に入りました。「不動産投資って難しそう…」と思っている人でも、気になる質問から読み始められるのがいいですよね。
2. 東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい
次におすすめなのが、重吉勉さんの『東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい』です。
この本は、タイトル通り「東京の中古ワンルームマンション」に特化しているのが特徴。著者の重吉さんは株式会社日本財託の代表で、数多くのワンルームマンション投資をサポートしてきた方です。
「なぜ東京なのか」「なぜ中古なのか」「なぜ3戸なのか」という点について、具体的なデータを交えながら解説してくれます。
実は私、「新築のほうが入居者が付きやすいんじゃないの?」と思っていたんですよね。でも本を読んで、中古物件の方が価格下落リスクが低く、利回りも良いケースが多いことを知りました。こういう「意外な発見」があるのが、本を読む醍醐味だなと思います。
3. ワンルームマンション投資入門 改訂版
「とにかく手軽に基礎を知りたい!」という人におすすめなのが、住吉秀一さんの『ワンルームマンション投資入門 改訂版』です。
「たった90分で人生が変わる」というタイトル通り、本当にサクッと読めるんですよね。著者はAFP(ファイナンシャルプランナー)と宅地建物取引士の資格を持つ方で、難しい専門用語もわかりやすく解説してくれています。
個人的には、投資を始める前の「心構え」の部分がとても参考になりました。不動産投資は「不労所得でラクして儲ける」というものではなく、きちんとした知識と戦略が必要なんだということが伝わってきます。
4. 少額現金ではじめる!「中古1Rマンション」堅実投資術
「なるべく少ないお金で始めたい」という人には、芦沢晃さんの『中古1Rマンション堅実投資術』がおすすめです。
芦沢さんは43室もの区分マンションを所有している投資家さん。この本では、少額の現金から始めて、着実に資産を増やしていく方法が詳しく解説されています。
2024年発売の令和最新版なので、最新の市場動向や税制についても触れられているのがポイント。不動産投資は法律や税制の影響を大きく受けるので、情報は新しいほうがいいですよね。
「堅実投資術」というタイトル通り、ハイリスク・ハイリターンを狙うのではなく、着実に資産を築いていくための考え方が学べます。
5. ずるい不動産投資
最後に紹介するのは、坂本慎太郎さんの『ずるい不動産投資』です。
このタイトル、ちょっと気になりませんか?「ずるい」って聞くと悪いイメージがあるかもしれませんが、内容は「手間暇かけずに家賃収入を得る方法」についての本なんです。
特に面白いのが「築古区分マンション」に注目している点。築年数が古いマンションは価格が安い分、高い利回りを狙えることがあるそうです。
「毎月50万円の家賃」というのはもちろん複数物件を持った場合の話ですが、「ほったらかし投資」という考え方は、忙しい会社員にとって魅力的ですよね。本業に支障をきたさず、副収入を得たい人にはぴったりの一冊だと思います。
本を読んで学んだ3つのポイント
5冊の本を読んで、私なりに「区分マンション投資で大切なこと」をまとめてみました。
ポイント1: 立地選びが最重要
どの本でも強調されていたのが「立地の重要性」です。特に駅からの距離と、エリアの将来性は必ずチェックすべきポイント。
「利回りが高い!」と飛びついても、空室が続いてしまっては意味がありませんよね。東京23区内や都心部の駅近物件は価格が高くても、長期的に見れば安定した収入が期待できるそうです。
ポイント2: 利回りだけで判断しない
これも複数の本で指摘されていたこと。表面利回りだけを見て物件を選ぶのは危険です。
管理費や修繕積立金、固定資産税、空室期間のことまで考慮した「実質利回り」で判断することが大切。また、古い物件は利回りが高く見えても、大規模修繕のリスクがあることも忘れてはいけません。
ポイント3: 長期的な視点を持つ
不動産投資は、短期間で大きく儲けるものではないということ。10年、20年という長期スパンで、着実に資産を築いていくものなんですよね。
だからこそ、最初の物件選びが重要ですし、信頼できる管理会社選びも大切。焦って始めるのではなく、まずは本でしっかり勉強することが第一歩だと感じました。
まとめ:まずは1冊読んでみよう
区分マンション投資について、本を通じて学んでみた感想をお伝えしました。
正直に言うと、私自身はまだ投資を始めていません。でも、本を読んだことで「不動産投資って意外と身近なものなのかも」という意識の変化がありました。
将来の資産形成を考えている人、本業以外の収入源を作りたい人は、まずは1冊読んでみることをおすすめします。知識があるのとないのとでは、いざ始めるときの判断力がまったく違ってくると思うので。
特に『不動産投資 最強の教科書』は、Q&A形式で読みやすいので、最初の1冊としておすすめです。




