家族ダイエット本おすすめ5選!38歳2児の父が家族と一緒に痩せたレシピと方法
「健康診断でメタボ予備群と言われた」「子供の前で恥ずかしくない体型になりたい」「でも、家族と別のメニューを食べるのは面倒だし続かない」
38歳、2児の父として、私も同じ悩みを抱えていました。健康診断で腹囲85cmを超え、「このままでは子供の運動会で走れなくなる」と危機感を覚えたのを今でも覚えています。
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40代男性の肥満率は39.7%と全年代で最も高い数値です。30代でも29.4%が肥満に該当し、40歳以上の男性の2人に1人がメタボまたは予備群という衝撃的なデータがあります。
しかし、私は「家族と一緒に同じものを食べる」というアプローチで、無理なく体重を落とすことができました。今回は、その経験をもとに家族ダイエットに最適な本を5冊厳選してご紹介します。
なぜ父親のダイエットは失敗しやすいのか
「自分だけ別メニュー」の限界
多くの父親がダイエットに失敗する最大の理由は、「自分だけ特別な食事を用意しなければならない」という負担です。妻に毎日別メニューを頼むのは申し訳ないし、自分で作るのも面倒。結局、3日も続かないというパターンが多いのではないでしょうか。
私も最初は「糖質制限だから白米は食べない」と宣言しましたが、家族が美味しそうにご飯を食べている横でサラダだけ食べるのは精神的に辛く、1週間で挫折しました。
基礎代謝の低下という現実
40代になると、20代と比べて基礎代謝が約7%低下します。これは、同じ量を食べていても年間約5kg太る計算になります。つまり、「若い頃と同じように食べている」だけで太り続けるのです。
この事実を知ったとき、「食事の量を減らす」のではなく「食事の質を変える」ことの重要性に気づきました。
家族の理解がないと続かない
行動科学の研究によると、人の行動の約40%は習慣によって決まり、その習慣は環境に大きく影響されます。毎日一緒に食事をする家族の理解と協力は、ダイエット成功の最重要ファクターなのです。
私の場合、妻に「健康診断でメタボと言われた。子供たちのためにも痩せたい」と正直に伝えたことで、食事作りに協力してもらえるようになりました。
家族ダイエット本おすすめ5選
1. 家族全員が満足する味:『ゼロがまんダイエットレシピ』
著者のかなやんさんは、SNSで42万人のフォロワーを持つ料理インフルエンサーです。『ゼロがまんダイエットレシピ』の最大の特徴は、「ダイエット食に見えない」こと。ラーメン、餃子、ヤンニョムチキンなど、一見ダイエットとは無縁のメニューが87品収録されています。
この本が家族ダイエットに最適な理由は、「家族全員で同じものを食べられる」点です。子供も喜ぶ味付けで、私だけが我慢している感覚がありません。著者自身も14kgの減量に成功しており、再現性の高さも魅力です。
2. 時短で美味しい:『バズレシピ 太らないおかず編』
シリーズ累計50万部突破!速攻でできて美味しいダイエットレシピ
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料理研究家リュウジさんの『バズレシピ 太らないおかず編』は、シリーズ累計50万部を突破した人気シリーズです。「クタクタでも速攻でつくれる」というコンセプト通り、仕事で疲れて帰ってきても作れる簡単レシピが満載。
私がこの本を気に入っているのは、「美味しさを犠牲にしない」点です。ダイエットレシピというと味気ないイメージがありますが、リュウジさんのレシピは子供も「また食べたい」と言ってくれます。妻も「これなら作りやすい」と喜んでいました。
3. 計画的に取り組みたい人向け:『あすけん公式 短いレシピ』
累計会員数900万人超のAI食事管理アプリ公式。1カ月献立BOOK
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『あすけん公式 結局、これしか作らない!短いレシピ』は、累計会員数900万人を超えるAI食事管理アプリ「あすけん」の公式レシピ本です。約1カ月分の昼食・夕食の献立がセットになっており、「何を作ればいいか考える」手間が省けます。
データ重視の私にとって、栄養バランスが計算され尽くしている点が魅力でした。「たんぱく質おかず+野菜おかず+ごはん」を全部食べても500kcal台以下という設計で、カロリー計算が苦手な人でも安心して取り組めます。
4. 理論から理解したい人向け:『医者が教えるダイエット 最強の教科書』
著者の牧田善二医師は、20万人以上の患者を診てきた糖尿病専門医です。『医者が教えるダイエット 最強の教科書』では、「なぜ糖質を減らすと痩せるのか」という理論から丁寧に解説されています。
この本を読んで私が実践したのは、「糖質制限の効果を最大限に高める7つのルール」です。特に「食べる順番を変える」「間食の質を変える」といったシンプルなルールは、家族の食事内容を変えなくても実践でき、効果を実感できました。
5. メタボ対策に特化:『内臓脂肪を最速で落とす』
著者の奥田昌子医師は、京都大学大学院医学研究科を修了し、20万人以上の診察経験を持つ内科医です。『内臓脂肪を最速で落とす』では、日本人が欧米人より内臓脂肪を蓄積しやすい体質であることを科学的に解説し、その対策を提案しています。
健康診断で「内臓脂肪が多い」と指摘された私には、この本が最も響きました。内臓脂肪は皮下脂肪より落ちやすいという事実を知り、「正しい方法で取り組めば必ず結果が出る」という自信を持てました。
家族ダイエット成功の3つの鉄則
5冊の本を読んで見えてきた、家族ダイエットで大切なことをまとめます。
鉄則1:「家族と同じものを食べる」が継続の鍵
ダイエットの最大の敵は「孤独感」です。家族が美味しそうに食べている横で、自分だけ味気ない食事をするのは精神的に辛く、長続きしません。
『ゼロがまんダイエットレシピ』や『バズレシピ』のような、家族全員で美味しく食べられるレシピ本を活用することで、「自分だけ我慢している」という感覚から解放されます。私の場合、娘が「パパのダイエットご飯、美味しいね」と言ってくれたのが何よりのモチベーションになりました。
鉄則2:「見える化」でモチベーション維持
あすけんのようなアプリで食事と体重を記録することで、効果を数字で実感できます。私は毎朝体重を測り、週末に1週間の推移をグラフで確認していました。
「今週は-0.5kg」という小さな成果でも、数字で見えると「続けよう」という気持ちになります。逆に増えた週は「今週は外食が多かったな」と振り返りができ、翌週の食事を調整するきっかけになりました。
鉄則3:「タンパク質ファースト」で満足感
『医者が教えるダイエット 最強の教科書』で学んだ「食べる順番を変える」は、家族の食事内容を変えずに実践できるテクニックです。
具体的には、食事の最初に肉・魚・卵などのタンパク質を食べ、次に野菜、最後に炭水化物という順番です。これだけで血糖値の急上昇を防ぎ、自然と炭水化物の量が減ります。40代は筋肉量が低下する年代なので、タンパク質をしっかり摂ることで基礎代謝も維持できます。
家族全員の腸内環境を整えることもダイエット成功の鍵です。プロバイオティクスで善玉菌を増やすことで、代謝アップと食欲コントロールの両面から家族のダイエットをサポートできます。
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家族全員の健康維持には、ビタミンDの摂取も重要です。代謝機能のサポートや免疫力の維持に役立ち、特に日照時間の少ない季節には意識的な摂取がおすすめです。
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まとめ:家族と一緒だから続けられる
40代男性の肥満率39.7%という数字は、「自分だけではない」という安心感と、「このままではいけない」という危機感の両方を与えてくれます。
今回紹介した5冊は、それぞれ異なるアプローチを持っています。まずは『ゼロがまんダイエットレシピ』で家族と一緒に美味しく食べながら始め、『医者が教えるダイエット 最強の教科書』で理論を理解すると、より効果的に取り組めます。
私自身、まだダイエットの途中ですが、「家族と一緒に同じものを食べる」というアプローチで、無理なく継続できています。子供たちの「パパ、ちょっと痩せた?」という言葉が、何よりの励みです。この記事が、同じように悩む父親の参考になれば幸いです。
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