ダイエット本おすすめ!28歳が『月曜断食』で食習慣を見直した記録
「もう限界…このままじゃ30歳になる前に取り返しがつかなくなる」
2024年の春、鏡に映った自分の姿を見て愕然としました。福岡から東京に出てきて5年、気づけば学生時代より体型が変わっていたんです。
出版社で働いていた頃は、締め切りに追われて深夜のコンビニ弁当が当たり前。フリーライターになってからも、カフェ巡りでスイーツを食べすぎて…。タピオカドリンクなんて、1杯で300kcal以上あるって知ってました?
でも、ある1冊の本との出会いが、私の人生を変えてくれました。
なぜ今までのダイエットは全部失敗したのか
実は私、これまでに3回もダイエットに失敗してるんですよね。
大学時代の糖質制限では一時的に体重が落ちたものの、解禁した瞬間に反動で食べすぎてしまいました。25歳の時はジムに3ヶ月通ったけど、仕事が忙しくなって挫折。26歳では置き換えダイエットで栄養不良になって、体調を崩してしまいました。
そんな私が気づいたのは、**「続けられない方法では習慣にならない」**ということ。
今回前向きに続けられたのは、無理なく日常に組み込める方法を見つけたから。それが『月曜断食』だったんです。
運命の出会い『月曜断食』という革命的メソッド
きっかけは、Instagram で見かけた1枚の投稿でした。同じ28歳の女性が、食生活を見直した体験談。そこに書かれていたのが「月曜断食」の文字。
さっそくAmazonで検索して、関口賢先生の『月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!』を購入。読み始めて30分で「これなら私にも続けやすいかも」と感じました。
月曜断食の基本サイクル
月曜断食のルールはとてもシンプル:
- 月曜日:断食(水のみ)
- 火〜金曜日:良食(体に良い食事)
- 土日:美食(好きなものを適量)
たったこれだけ。特別な道具も、高額なサプリも必要ありません。
関口先生は鍼灸治療院の院長として7万人以上の患者さんを診てきた実績があり、その経験から生まれたメソッドなんです。断食日と食べる日を分ける考え方が分かりやすく、半信半疑だった私も体調を見ながら挑戦することにしました。
1ヶ月目:食べ方とむくみ感を記録する
最初の月曜日。朝起きて、いつものようにコーヒーを…と思ったら「今日は水だけ」。正直、午後3時頃はフラフラしました。でも不思議なことに、夜になると空腹感が消えていったんです。
火曜日の朝、体重計に乗ると少し変化がありました。むくみが取れただけかもしれないけど、数字に現れると嬉しくて。
1週間、2週間と続けていくうちに、驚くべき変化が:
- 胃が小さくなって、少量で満足できるように
- 肌の調子と食事の関係を意識するように
- 朝の目覚めがスッキリ
- お腹のリズムを記録する習慣ができた
1ヶ月後には、体重の数字だけでなく食べ方そのものを見直せている感覚がありました。
2〜3ヶ月目:停滞期を乗り越える工夫
2ヶ月目に入ると、体重の減りが鈍化。いわゆる「停滞期」というやつです。
ここで諦めそうになったけど、SNSで見つけた月曜断食仲間の投稿に救われました。「停滞期は体が順応している証拠。ここが勝負!」という言葉に背中を押されて。
この時期に追加で読んだのが、こちらの本:
科学的根拠に基づいた補助的アプローチ
月曜断食と並行して、食事全体を整えるために他の本も参考にしました。特に役立ったのが、糖質制限の正しい知識と、腸内環境の考え方です。
なぜ糖質制限だけでは失敗するのか
以前失敗した糖質制限。でも今回は月曜断食と組み合わせることで、無理なく糖質をコントロールできました。火〜金の「良食」期間は、白米を玄米に変えて、パンは全粒粉のものを選ぶように。
厚生労働省のe-ヘルスネットによると、健康的なダイエットでは「主食・主菜・副菜のそろった食事が基本」とされています。極端な糖質カットではなく、質の良い糖質を適量摂ることが大切なんです。
腸内環境を整える重要性
月曜断食と一緒に意識したのが、腸内環境です。断食日だけに頼るのではなく、ふだんの食事で発酵食品や食物繊維をどう取り入れるかを考えるようになりました。
火〜金の良食期間は、発酵食品を積極的に取り入れました:
- 朝:ヨーグルト+オリゴ糖
- 昼:味噌汁は必須
- 夜:納豆や漬物を追加
腸活を意識する時は、プロバイオティクスのサプリを補助的に使う選択肢もあります。
腸活を意識したい人向けのプロバイオティクス。食生活の見直しを補助的にサポート。
¥1,567(記事作成時の価格です)
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魚を食べる機会が少ない人が、健康習慣の一部として取り入れやすいオメガ3サプリ。
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4〜6ヶ月目:運動を追加して理想体重へ
4ヶ月目からは、週2回の軽い運動を追加。といっても、YouTubeの10分間エクササイズ動画を見ながら体を動かす程度。
在宅でもできる簡単な運動を取り入れました。リモートワーク中の健康管理でも紹介されているような、短時間でできる運動は続けやすく、運動不足対策にもなりました。
この頃に意識した変化:
- 4ヶ月目:短時間運動を週2回にする
- 5ヶ月目:外食の日は翌日の食事を軽く整える
- 6ヶ月目:体重だけでなく睡眠や体調も記録する
そして半年後、体重の数字だけを追うよりも、食事・運動・睡眠をまとめて整える方が続けやすいと感じました。
反動を防ぐための3つの工夫
食生活を見直してから3ヶ月経った今も、無理なく続けるために意識していることがあります。
1. 完璧を求めない
月曜断食も、どうしても外せない予定がある時はスキップ。でも火曜日から再開すればOK。この柔軟性が続けられる理由です。
2. 記録を続ける
体重だけでなく、食べたものや体調も記録。スマホのメモアプリで十分。振り返ると「この時期は野菜不足だったな」とか気づけます。
3. 仲間を作る
SNSで #月曜断食 のハッシュタグをフォロー。同じ目標を持つ人たちとの繋がりが、モチベーション維持の支えになりました。
実践する前に知っておくべき注意点
月曜断食は素晴らしい方法ですが、誰にでも合うわけではありません。
こんな人は医師に相談を:
- 持病がある方
- 妊娠中・授乳中の方
- 18歳未満の方
- 摂食障害の経験がある方
また、日本肥満症治療学会のガイドラインでは、健康的な減量の目安が示されています。数字だけを急いで追うのではなく、体調を見ながら無理のない範囲で実践することが大切です。
28歳の今だからこそ始められた
正直、20代前半の頃なら「断食なんて無理!」って思ってたはず。でも28歳になって、健康の大切さを実感するようになりました。
30歳を目前にして「このままじゃダメだ」と思えたこと。仕事も落ち着いて、自分のペースで生活できるようになったこと。全てのタイミングが重なって、今回の習慣づくりに繋がったんだと思います。
あなたも食習慣から見直せる
半年前の私は、鏡を見るのも嫌でした。服を選ぶのも憂鬱で、写真に写るのを避けていました。
でも今は違います。好きな服を選ぶ時の気持ちが軽くなりました。何より、自分の体調と食事を見直せるようになったことで、毎日が少し楽しくなりました。
もしあなたが今、昔の私と同じように悩んでいるなら、『月曜断食』を読むところから始めてみるのも一つの方法です。最初の一歩を踏み出すと、食習慣を見直すきっかけになります。
無理な断食や急な減量を目指すのではなく、自分の体調に合わせて進めることが大切です。


