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レビュー

概要

小学生にも伝わるようにSDGsの必然性と17の目標をひとつずつ噛み砕いて説明した入門書。世界と日本の課題をマンガ、お絵かき、体験談で示し、誰もができるアクションを巻末のワークシートに落とし込む。

読みどころ

  • 第1章は「世界にはこんな問題がある」をマンガで紹介。地図や統計を用いて、食料・水・エネルギーの課題を実感する仕立て。
  • 中盤ではSDGsの17の目標を身近な事例とリンク。たとえば目標6の「安全な水」は子どもがお風呂に入る場面で表現し、身のまわりで協力できるやり方を示す。
  • 最終章は「自分にできることMAP」を作るワーク付き。学級や家庭で話し合ってメッセージを貼る活動を推奨。

類書との比較

『こどもSDGs入門』(学研)は解説書に近いが、本書はイラストとアクションを同居させていて、実際に動くためのアイデアが豊富。書き込み式ワークで自分事化する点が差別化。

こんな人におすすめ

  • SDGsを授業で扱う小学校の先生。資料として使またまさ。
  • 子どもと一緒に地球の話をしたい保護者。身近な例がたくさんので読み聞かせにも向いている。
  • 児童向けイベントでワークショップを企画する人。ワークシートの進め方がそのまま使える。

感想

マンガとワークを交互に読めば、社会の課題が自然と自分のものになる。書き込むことで記憶にも残りやすく、学校でもすぐ取り入れられる。目標ごとに自分のアクションを考えるパートは、すぐ友達にも共有したくなる内容。

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    大手出版社で書籍編集を10年経験後、独立してブロガーとして活動。科学論文と書籍を融合させた知識発信で注目を集める。
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    佐々木 健太

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