レビュー
概要
小林弘幸教授が提唱する朝の一杯を中心とした腸活プログラムを2週間単位で実践するメニュー集。腸内時計に合わせて朝食を整え、胃腸の機能を高めることで代謝を整える内容。
読みどころ
- プログラム第1週で、朝の起床直後のストレッチと腸を温めるスープを紹介。日付と体温、便通の記録欄もあり、記録を追うことで効果を可視化。
- 第2週は腸内環境を育む食事を中心に、発酵食品や食物繊維の組み合わせを具体例付きで提示。朝のプロテインやフルーツの順番を工夫することで、満腹感と腸の動きを両立させる。
- 終盤は「朝のルーティンを維持する」ためのマインドフルネス、腸の声を聞くための呼吸法も掲載。
類書との比較
『腸活バイブル』(WAVE出版)も腸内環境を扱うが、時間軸を朝に限定して短期プログラムに落とし込んだ点が本書ならでは。毎朝の日課に落とし込みやすい。
こんな人におすすめ
- 朝しか運動できない人。朝一番の習慣により、夜まで続く代謝アップのしくみが身につく。
- 腸に不調を抱える人。体温や便通の記録欄があることで変化を追える。
- 忙しいビジネスパーソン。2週間で効果を確認できるので続けやすい。
感想
記録と習慣がリンクしていて、2週間経ったころには朝の習慣が体に馴染んでいた。朝の習慣を軸にして腸活を回す姿勢が参考になった。