レビュー

「何も考えなくていい投資法」の決定版。経済評論家と個人投資家がタッグを組んだ。

山崎元氏はファンドマネージャーや研究員を経て、現在は経済評論家。水瀬ケンイチ氏は個人投資家ブロガー。プロとアマチュア、両方の視点から「最適解」を導き出している。

結論は明快。全世界株式のインデックスファンドに、毎月定額を積み立てる。以上。銘柄選びも売買タイミングも考えない。だから「ほったらかし」なのだ。

なぜこれが最適なのか、理論的な背景も丁寧に解説されている。効率的市場仮説、分散投資、時間の分散。難しそうな概念も、わかりやすい言葉で説明されている。

第3版では新NISA対応も含まれている。制度が変わっても、根本的な考え方は変わらない。投資の「答え」を知りたい人への決定版。

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