レビュー

「7歳から投資マインドを」。子どもへのお金の教育を、親子で学べる本。

著者は外資系金融機関出身。自身の子どもに実践してきたお金の教育法を、わかりやすく解説している。

日本ではお金の話はタブー視されがちだが、それでは子どもは金融リテラシーを身につけられない。「お金は稼ぐもの」「お金は増やせるもの」という考え方を、早いうちから教えるべきだと説く。

お小遣いの渡し方、貯金の習慣、投資の考え方。年齢別に何を教えるべきかが整理されている。親自身がお金の教育を受けていなくても、この本があればガイドになる。

「お金=悪」という思い込みを捨てることから始まる。お金は道具であり、使い方次第で人生を豊かにする。その価値観を子どもに伝えるための実践書。

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