レビュー

「無償の愛を描く」。世界中で読み継がれる絵本の名作。

一本の木と一人の少年の物語。木は少年のためにりんごを、枝を、幹を、すべてを与え続ける。そして最後に残ったものは。

シンプルな文章と絵だが、読む人によって様々な解釈ができる深い作品。親子の愛、自己犠牲、幸せとは何か。

子どもから大人まで、読むたびに新しい発見がある。村上春樹による新訳も話題になった、時代を超えて愛される絵本。

この本が登場する記事(2件)