レビュー

「小さすぎて失敗しようがない習慣」。挫折しない習慣化のメソッド。

著者は習慣化に何度も失敗した経験を持つ。その末にたどり着いたのが「小さな習慣」という考え方。目標を極限まで小さくすることで、継続のハードルを下げる。

「毎日腕立て1回」「毎日1ページ読書」。バカバカしいほど小さな目標だが、それでいい。大切なのは「毎日やる」という行動のパターンを作ること。

脳科学的な根拠も解説されている。習慣は脳の基底核で処理される。意志力に頼らず、自動的に行動できるようになるメカニズムがわかる。

何度も習慣化に失敗した人にこそ読んでほしい。「こんなに楽でいいのか」と思えるほど、ハードルの低い方法論。

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