レビュー

「我が道を行く女子高生」。本屋大賞2024大賞受賞作。

主人公・成瀬あかりは、何事にも本気で取り組む変わり者の女子高生。周囲の目を気にせず、自分の信じる道を進む姿が痛快。

滋賀県大津市を舞台に、成瀬と幼なじみ・島崎の日常が描かれる。笑いあり、感動あり、独特の読後感が残る。

「自分らしく生きる」とはどういうことか。成瀬の生き方から元気をもらえる、爽やかな青春小説。

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