レビュー

「燃え尽きるまで戦う」。ボクシング漫画の不朽の名作。

どや街で暮らすチンピラ・矢吹丈が、元ボクサーの丹下段平と出会い、ボクシングの才能を開花させていく。ライバル・力石徹との死闘は伝説。

「真っ白に燃え尽きる」という言葉が象徴するように、すべてを賭けて戦う姿が胸を打つ。社会現象にもなった作品。

1970年代の作品だが、今読んでも色褪せない。人間の情熱、挫折、再起。スポーツ漫画の枠を超えた人間ドラマの傑作。

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