レビュー
「超能力なんかより、大切なことがある」。最強の超能力者の青春物語。
主人公の影山茂夫、通称「モブ」は、最強クラスの超能力を持つ中学生。しかし彼が求めるのは、超能力ではなく「普通」の青春だった。
ワンパンマンと同じONE氏の作品。独特の絵柄だが、それが逆に味になっている。バトルシーンの迫力、ギャグの切れ味、そして感動的な展開。すべてが高次元で融合。
「自分を変えたい」というテーマが胸に刺さる。モブは超能力に頼らず、努力で成長しようとする。筋トレをして、人と話して、少しずつ変わっていく。
アニメ版の評価も非常に高い。少年漫画の新しい形を示した、21世紀の名作。