レビュー

「死んだはずの人間が、謎のゲームに参加させられる」。衝撃的なSFバトル漫画。

主人公の玄野計は、事故で死んだはずが、謎の黒い球体「ガンツ」がある部屋で目を覚ます。ガンツに選ばれた人々は、宇宙人との戦いを強制される。

グロテスクな描写と、容赦のない展開。人がバタバタと死んでいく。従来の少年漫画では見られないハードな世界観が特徴だ。

「人間とは何か」「命の価値とは」という重いテーマも底流にある。単なるバトル漫画ではなく、哲学的な問いかけがある。

映画化もされた人気作。グロ耐性が必要だが、ハマると抜け出せない中毒性がある。