レビュー

12歳までに身につけたい「ことば」にする力を、マンガとゲームで楽しく学べる一冊。

著者の山口拓朗氏は、10万部突破の『言語化大全』でも知られる「言葉にする力」の専門家。28年間で3800件以上の取材・執筆経験を持ち、著書は30冊以上、海外でも25冊以上が翻訳されている。

本書では、言語化力を「語彙力」「具体化力」「伝達力」の3ステップで捉えている。語彙力を増やし、抽象的な言葉を具体的に言い換え、相手に伝わる言葉を選ぶ——この流れが身につく。

マンガと「言葉を使ったゲーム」を通じて、楽しみながら言語化能力を身につけられる構成。「パパ、今日学校で何があったの?って聞かれても、うまく言えない……」そんな子どもを持つ親御さんに最適。